デルタ関数
イメージでかくと、こんな感じの函数
$ \delta:(a,x)\mapsto\begin{dcases}0&\text{if }x=a\\\infin&\text{if }x\neq a\end{dcases}
この式からわかる通り、実函数ではない
超函数と呼ばれる函数に分類される
不連続変化を考慮して積分とかしたいときに使う
例
スイッチをいれて突然電流を流した
梁に点荷重を与えた
ラプラス変換を用いて計算する