ディスカバリーツアー
ノートルダム大聖堂、過去に作成された3Dデータが修復に光!ゲームに登場したノートルダムの3Dデータが役立つ可能性も - Togetter
アサシンクリードユニティ
上に再現された
ノートルダム大聖堂
の3Dモデルが、
2019年
の火災による損傷部分の修復に役立てられるという話があった
ゲームの
アサシンクリード
シリーズは歴史もので、
時代考証
に重きが置かれているらしい
作業工程の解説
シリーズの歴史表現の要、特別スタッフ“ヒストリアン”が、その作業工程を明かす! “Inside Syndicate 1868” | ファミ通.com
【GDC 2019】入念な時代考証で「Assassin's Creed」に往時のアクロポリスが復活 - GAME Watch
オープンワールドRPGになった後期シリーズには「ディスカバリーツアー」という再現された古代都市等を見て回るだけの教育用モードがある
アサシンクリードオリジンズ
:古代
エジプト
アサシンクリードオデッセイ
:古代
ギリシャ
アサシンクリードヴァルハラ
:
9世紀
イングランド
(
ヴァイキング
)
古代ギリシア研究家・藤村シシンさんによる「古代ギリシア探索」第1回 – UBIBLOG
https://www.youtube.com/watch?v=osVU_8geK5g
入念な時代考証と3Dモデル制作は
デジタルツイン
概念に似ているなと思った
はるひ.icon
特に大聖堂の修復に逆輸入されるというのは、(手作業含む再現とはいえ)現実→仮想現実→現実といった具合に3Dのデータが行き来していてなんか凄い