チャット的でないKeichobot案
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チャット的でないKeichobot案
Scrapboxもしくは「プログラムから読み書き可能な箇条書き」に人間が何かを書く
冒頭に「ターン: 」の行をつける
AIのターンか人間のターンかを明示
プログラムにそのURLを渡す
プログラムは定期的にそのページを読んで、AIのターンだったら要約したり質問したりする
ターンを人間にして書き込む
過去ログを消さずに下につける
人間は都合のいいタイミングで書き込んだりする
Q: なぜターンを明示する?
A: Scrapboxにプログラムから書き込む上でimportによる上書きしかできないから、人間が編集している最中にプログラムが実行されると面倒
importによる上書き、なるほど。やはりそこしか手段無いのですねsta.icon
今のScrapboxに住んでるAIたちは「常に新しいページを作る」や「人間が寝てそうな深夜6時に活動する」によって衝突を回避してる
でも、同じテーマについて継続的に思考していきたい場合にそれぞれが別々のページになるのはやりづらさを感じる
ということを考えたが結局、ページをどんどん作ってるnishio.icon
参照したページの一覧がある、これも書き足していくとものすごくリンクの集まったページができてしまう
そもそも外部リンク記法にすべきか?
AIが読んだけど使わなかったページへのリンクは存在しない方がいいのでは?
リンクにするのをやめた
うーむ、人間が処理済みであることをタイトルで表現して、それが見つかったら処理しようかと思ったら、処理後にそのタイトル自体を修正しないといけないな、めんど