チ。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜
思わず一気読み。
フィクションとはわかりつつ、「この時代その発想には至らんやろめっちゃ近代的なこと言うやん」的なことが読んでいてわりとちょこちょこ過ぎっていたのでこういう指摘は、裏どりしたわけじゃないけど興味深く感じる
近代科学史はもとより、科学哲学をもっと勉強しときたい。 Ver.1での出力は正直微妙だったのだけど、格段に正確な出力がなされるようになっているように思う フィードバックありがとうございますblu3mo.icon*3
非常に面白いプロダクトと思っておりまして、こちらこそありがとうございます!terang.icon
なお、原文から漂っていた匂いみたいなものは漂白されている気がした
それが有用な点でもあるし、作家性を再現(あるいは要約?)できない点とも言えるだろうな。
もう少し改善できたかもしれないblu3mo.icon
うーん、どっちが良いとも言いづらいな
ガチャ要素の方が大きそう
(これは好みかもしれませんが、)2.1に比べて2での出力の方が、要約の精度が高いように自分は感じましたterang.icon
要約Ver.2のLv.1の最下部にある作品のテーマを損なっているのではないかという問題提起が、(現実の科学史と『チ。』との差異を糾弾することよりも)、この文書全体の作者の主張だと感じるためです。