セカンダリドミナント
https://gyazo.com/aa2f6fca039d367e1efc17fc3438bece
トニック以外に解決するように作られたメジャートライアドもしくはドミナントセブンスであり、ドミナントのドミナント(V/Vと表記)が最も頻繁に使われる 訳したけど意味わからんnishio.icon
上の表はトニックC以外に解決してる基素.icon
Cの代理コードAmも解決先に入ってるけど
音楽においてトニック化 tonicization とは、主調の主音ではない音を一時的な主音 a temporary tonic として扱う作曲の手法である。...トニック化は転調と大きな違いはない。なぜなら、転調とは長いトニック化に過ぎず、転調前の調の影響はなお明白だからである。トニック化 - Wikipedia 1フレーズ未満で主音と感じることができるのかな?基素.icon
まだ納得できていない
https://youtu.be/tjisFuO_7_Y?t=265
こういう曲で転調したな!と感じるレベルに至ると納得できるのかな?
Cに対するGを「ドミナント」と呼ぶが、C以外に対しても同様の関係を考えることができる
なるほどnishio.icon
Gメジャーがトニックの時、Dメジャーがドミナント
インスタコードでもGがキーの時に5はDnishio.icon
だからCメジャーがキーの時でも「DはGのセカンダリードミナント」と解釈する?
動画では、CにはGというドミナントがあるのに無理やり別のドミナント(この例で言えばGのドミナントD)を入れ込んでいるからセカンダリーというような説明だったと思う基素.icon
これもよく曲に出てくる印象
Eが5の位置に来るのはキーがAのとき
AはキーCのダイアトニックコード?には含まれないぞ?
Eも含まれない?Emはある基素.icon
これはセカンダリドミナントではないということ?
動画の図だとE7をセカンダリードミナントとしてAm or Am7に解決している基素.icon
3~ 6~??
3~7 6
3~7がセカンダリドミナント?
InstaChordのメジャーマイナー切替を使ってAmをキーにしたときもEが5にくる
つまりA始まりのハーモニックマイナースケールにおけるドミナントがE
CメジャースケールでのE Am, 3~ 6はAmハーモニックマイナースケールでの5 1
これがメジャートライアドがセカンダリドミナントになるパターンなのかな?
まだ理解できていない基素.icon
実用的な理解基素.icon
あるスケールでは解決先が固定化されてしまう
key CならだいたいCに解決する
セカンダリードミナントを使うと別の解決先を見つけることができるから便利