ジョン万次郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン万次郎
なお、「ジョン万次郎」という呼称は、1938年(昭和13年)に第6回直木賞を受賞した『ジョン萬次郎漂流記』(井伏鱒二)で用いられたことで広まったもので、それ以前には使用されていない。
子孫も結構すごいみたい
漂流
して流された島でアメリカの捕鯨船に助けられてアメリカに渡った
教科書に出てくる人物の中で名前が珍しいので印象に残りやすい
カタカナと漢字の組み合わせの名前
風雲児たち
に出てくる