コード書きの中で生成AIが成長していって欲しいと思った
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コード書きの中で生成AIが成長して欲しいと思った話 有用でスパッとハマる箇所にはガンガン使っていきたい
unittestの量産とか、わかりきってる修正とか
単一作業を複数ファイルで行うのはかなりハマる
一方で「あーもう何やってんのさ!」ってなる場面も多い
ユーザ側(つまり俺)の指示出しが悪いのだろう
でも指示出し文章が長くなったら、もう自分でやっちゃった方が早いねん。。。
指示出しを工夫する合間に、もう自分で書いちゃうほうがええわ、、ってなる。
それな.iconkana.icon
新人への教育シーンを連想した
人間同士でやってる時には、相手に説明して手本を見せて、、とやる
→相手が成長していくし、その分自分が楽になって嬉しい
生成AI相手だと「教えてもすぐ忘れるしなぁ」って気分になる
生成AI側が、上手く成長してると思える仕組みがあればなぁ。
プロンプトをmarkdownにまとめていく、というアプローチもあるけど、「教える」とは違う感じ やってる本人(生成AI)が成長しているわけではない
記憶が蓄積されていって欲しいSummer498.icon
わかるterang.iconkana.icon
変化(あるいは成長?)のない道具や機械と分かりきっているのならば雑な指示で済ませたい感覚。
たぶん弱いロボットみたいに振る舞って欲しいのかなあ、なんて思ったり。 tokoroten.icon
この辺を見てもらうと、勝手に成長していっている様子が分かります
開発が進むにつれて、knowledge/concept.md や knowledge/todo.md の内容を更新していきます。
これで、ナレッジファイルが新たに作られたりしていってます
このフォルダの下にモリモリとナレッジファイルが生えてきている
面白いinajob.iconcak.icontakker.icon
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ナレッジ拡充
プログラムファイルだけじゃなくてドキュメントも更新させるようにして、
ドキュメントに AI 向けの知見を集めておくようにする
ドキュメントは AI 向けだが人間も読めるように書かせる
定期的に清書させる
人間の働かせ方と同じでは?