ゲームにおける本気とじゃれ合い
ゲームに本気になることとじゃれ合うことというのが近い領域にあるcFQ2f7LRuLYP.icon
本気・真剣になるということと、負けたくないということと、えげつない手を使われて負けることと、そのあと冷静に感想戦できるかどうかとか何か色々考える
主催側に回ったあとに「気分良く負ける」ことを覚えた
気分よくは、機嫌よくでもいいかもしれない
相手がゲームに何を求めているのかを察知できるとスムーズにいきやすい
社交のゲームを求める人もいるし、厳然とした勝ち負けを決めたい人もいる。なんかよくわからないコンボを決めるのにニューロンの大多数を割く人もいる
コンボの人好きcFQ2f7LRuLYP.icon
社交のゲームの場で勝敗をはっきりつけようとすると場とのノリが異なってくる
ゲームにおける本気とじゃれ合いmaichan.icon
囲碁でもマジで打つときと、友達と雑談しながらのんびり打つときがあった 「気分良く負ける」
同じくらいの実力同士で、本気を出し合って負ける。悔しいけど、すがすがしくもある。
実力が上の人に負ける。ゲームの中ではもちろん、終了後の指導などで得るものがあれば気分がいい。
実力がはるか上の人に負ける。囲碁だとはるか上の人がこちらが良い手を打てるように(言葉ではなく、打つ手で)導いてくれるケースがあるので、やっぱり気分がいい!