カツサンド
カツレツ(主に豚カツ)をパンで挟んだサンドイッチで、材料や調理のバリエーションが多く存在する。価格や量が手頃であることから、手間をかけずに食べられる軽食や弁当ともされ、東京駅の駅弁や羽田空港の空弁ともなっている。
カツサンド - Wikipedia
歴史
昭和10年 1935に東京上野のとんかつ店・井泉にて当時の女将の石坂登喜が発案したとされ、正式には「かつサンド」と呼ぶものであった。
当時の井泉は花柳界の芸者衆がよく利用していたため、口紅が取れずに食べられるよう小さなパンを特注して作っており、また箸で切ることのできる、肉を丁寧に叩いた柔らかいカツを売り物にしていた。
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母がたまに作ってくれた
中高時代の購買パンに、メーカーは忘れたけど味噌カツサンドバーガーがあってよく買ってた
衣サクサクだった
あれサンドじゃなくてバーガーだったわ
まい泉、コンパル、矢場とん、コメダ等・・・
はるひ.icon的定番はコンパルだったがこれは実家が名古屋だからか
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ローソンの店内調理のカツサンドが好き
食べたくなったら近場ですぐ買える手軽さもいい
コメダ珈琲店のカツパンも好きですが、ちょっと食べるにはでかすぎる