オックスフォード・NINJAL上代日本語コーパス
https://oncoj.ninjal.ac.jp/front_page_Japanese.html
オックスフォード・NINJAL上代語コーパス(ONCOJ) は
オックスフォード大学と国立国語研究所 (NINJAL) との長期の共同研究プロジェクトで、
上代日本語のテキストを対象に包括的な形態・統語解析アノテーションを付与したコーパスを開発している。
ONCOJ は アカデミー研究プロジェクト (Academy Research Project) として英国アカデミーから支援を受けている。
NINJAL においては「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」という大規模の共同研究プロジェクトの一貫として進められていた。
本ウエブサイトは NINJAL のサーバーで保管されている。
出典がアルファベット2~3文字の略で示される。
古事記歌謡 (KK); 112 歌; 2,527 語; 712 年成立
日本書紀歌謡 (NSK); 133 歌; 2444 語; 720 年成立
風土記歌謡 (FK); 20 歌; 271 語; 730年代成立
仏足石歌 (BS); 21 歌; 337 語; 753 年以降成立
萬葉集 (MYS); 4,685 歌; 83,706 語; 759 年以降成立
続日本紀歌謡 (SNK); 8 歌; 134 語; 797 年成立
上宮聖徳法王帝説 (JSHT); 4 歌; 60 語; 成立年不明
出典.第i巻.第j文のように番号付けられる。
巻数がないものもある。(1巻限りのものにわざわざ1巻とはつけない)
万葉集の第 4516 文が文番号の中で最大のもの
縦に並んでいる数は節番号(第 k 節)
節番号のうち最大のものは 148
各節の文字数は 1 ~ 12文字
12文字の物はそれほど多くなく、一箇所に集まっている
4, 5, 7文字の節が多い(和歌集が中心に集められているため)
どういうわけか全く同じ節が大量に見られる。
同じ出典の別解釈を載せているためだろうか。