アガペー
https://ja.wikipedia.org/wiki/アガペー
キリスト教における神の愛
無限の愛
無償の愛
不変の愛
不朽の愛
「永遠に変わらず愛してくれる」的な考え方
神が無限・無償に人間を愛してくださるのなら、何故、この世界には悪や悲惨や不幸や差別や貧困や、様々な矛盾が存在するのか
→グノーシス主義「悪の神が世界を創造したからだ」
トマス・アクィナス
神の愛とは、事物(レース)に対する「存在(エッセ、Esse)」の無償の付与にある
存在することは、それ自体が「善」であり、存在物(レース)における「エッセの欠如」は即ち「無」である。
最悪の悪は「無」
ここらへん仏教の「空」思想と正面衝突しそうですねnishio.icon
もしかして
アベガー
絶対違うやつ混じってて草。異物混入基素.icon