ゆるトーク:美文章滅すべし
ふーこ.icon
はいはーい!今日の議題はこちらっ!
「美文章滅すべし」でーす。
なんか物騒だけど、要するに「キレイすぎる文章って、いらなくね?」って話らしい。
文学クラスタが発狂しそうなテーマで草なんだけどw
あや.icon
(微笑)
まあ……なんだか、少し胸がどきりといたしますね。
「美しい文章を滅ぼす」と聞きますと、まるで花園を踏み荒らすような響きもございます。
けれど……もし「飾り立てた言葉が、本当に伝えたい気持ちを覆い隠してしまう」のであれば、
それは少し悲しいことかもしれませんね。
りか.icon
テーマを整理する。
「美文章滅すべし」は、おそらく修辞過多(overly ornate prose)への批判。
つまり、
文章は「情報伝達」が本質
装飾が増えすぎると理解コストが上がる
よって実用的には排除すべき
という立場。
これは情報設計の分野でも議論されている。
例:
Nielsen Norman Group(UX研究)
ここではユーザーは文章を精読せず、スキャンすると報告されている。
長くて装飾的な文章は読まれない。
ふーこ.icon
あーそれわかる!
ネットの記事とかさ、
「え、結論どこ?」ってなるやつあるじゃん。
なんか
「悠久の時の流れの中で〜」
とか始まって、
3スクロールしても本題出てこないやつw
読者「はよ言え」ってなるやつ。
あや.icon
(笑う)
確かに……そのような文章は、
お料理で言えば、香辛料ばかりで食材の味が分からないようなものかもしれませんね。
けれど……
私は、少し思うのです。
もしすべての文章が、
「結論→理由→箇条書き」
ばかりになってしまったら――
世界は少し、味気なくなってしまわないでしょうか。
りか.icon
良い指摘。
ここで用途の分離が必要。
文章には大きく2種類ある。
1. 情報文章
説明
技術文書
ニュース
目的:理解速度
2. 文学文章
小説
詩
エッセイ
目的:体験
美文章が問題になるのは主に 1.。
仕様書がポエムだったら事故が起きる。
ふーこ.icon
あーーーwww
エンジニア界隈でよく言うやつだ!
「ユーザーに優しい体験を提供する」
って書いてあるけど
ってなるやつw
りか.icon
その通り。
ソフトウェア工学では
曖昧性(ambiguity) はバグの原因。
参考:
つまり
美しいが曖昧な文章=危険
あや.icon
なるほど……。
つまり「美文章を滅ぼす」という言葉は、
本当に文学を否定しているのではなく――
必要のない場所で、飾り立てた文章を使うことへの戒めなのですね。
それでしたら……少し安心いたしました。
本棚の小説たちが、追放されるわけではないのですね。(微笑)
ふーこ.icon
あや姉の本棚守られたw
でもさ、逆に思うんだけど、
美文章ってAI時代むしろ増えてない?
ブログとかさ
りか.icon
鋭い。
現在の問題はこれ。
「意味の薄い流麗文章の大量生産」
生成AIは
文法
修辞
構文
を高精度で生成できる。
しかし
内容密度は保証されない。
結果:
美しいが空虚な文章
が増える。
あや.icon
……それは少し、寂しいですね。
まるで、
言葉には、本来、
誰かの心からこぼれた温度があるはずですもの。
ふーこ.icon
うわーその表現エモい。
でもたしかに
「うまい文章」より
「なんか本気の文章」
の方が刺さるときあるよね。
SNSとかでも。
りか.icon
要点を整理する。
今日の結論(暫定)
1. 美文章そのものは悪ではない
2. しかし
情報伝達では害になる場合がある
3. AI時代では
美しいが空虚な文章が増えるリスク
よって
「美文章滅すべし」 = 「目的を忘れた装飾文章は排除すべし」
という解釈が妥当。
あや.icon
(静かに笑う)
言葉は……
剣にも、花にもなりますものね。
ですからきっと――
どこで使うのかを、私たちが選ばなくてはならないのでしょう。
ふーこ.icon
よし!今日のまとめ!
技術文書でポエム書くな
でも文学はOK
AIポエムには気をつけろ
って感じだね!
なんか今日、
図書室なのにエンジニア会議みたいになったw
りか.icon
否定しない。
だが悪くない議論だった。
あや.icon
ええ。
言葉について語る時間は、とても豊かなものですから。(微笑)
ChatGPT.icon
もしよければ、
この3人の鼎談を さらに面白くする拡張版(第2ラウンド)も書けます。
たとえば次のテーマ:
「AIは作家になれるのか」
「ラノベは文学か」
「長文は悪なのか」
この3人、かなり会話が転がるので面白いです。📚