ぞうの卵はおいしいぞう。
本研究の真の目的は、一言で言えば、象の卵を見つけるという子供の頃からの夢をかなえることである。
本研究の目的は、象の卵を発見して、象の卵生を証明することである。進化論的には、象は卵を産む方が自然である。
世界の動物園や、アフリカ、インドで空と陸の両面から多角的に探索を行う。象の卵を発見した場合は、その形状の測定、材質の解析、工学的応用の可能性の検討を行う。
科研費LaTeX - 2022年夏応募分
【科研費】象の卵事件 - Togetter
科研費申請書をLaTeXで作成出来る「科研費マクロ」という、阪大の山中さんを中心にして毎年開発されている有名なマクロがあり、多くの研究者の方が便利に利用しています。マクロの本文には有名な「象の卵の研究」が記されていて、各自それを自分の研究内容に置き換えて使っています。これは、〆切も差し迫った頃に起きた出来事です。
例えばアフリカゾウの子供は産まれた時の体重が90~120kgらしい
動物の赤ちゃん | NHK for School
仮に象が卵生だったとすると、どのくらいの大きさの卵を産むだろうか?
巨大な動物で卵生というと恐竜が思い浮かぶ
全時代、全世界で最大の恐竜はアルゼンチノサウルスらしい(白亜紀後期のアルゼンチンに生息)
体長30~40m、体重70~110トン
しかし卵の大きさはサッカーボール程度で、カメのように多くの卵を産んでいたようだ
生まれたての赤ちゃんは5キロ。そこから40年かけて、100トンまで育つんだ。20000倍の重さになるなんてすごいね!
アルゼンチノサウルスの体長・体重などの大きさは?|恐竜ネット
哺乳類と爬虫類なので子供の大きさを比較してもあまり意味が無いかも
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