うなぎ文
うなぎ文というのがある。甲と乙の二人が丼物屋に入ったとしよう。
甲: 天丼、親子丼、うな丼、色々あるな。僕は天丼にするよ。
乙: 僕はうなぎだ。
乙の文がうなぎ文だ。
うなぎ
名前があったの/icons/知らんかった.iconyosider.iconhatori.iconvlzs.iconhoagecko.icon
英語と比較して、日本語は主語や目的語を省略できると説明することが多いが、省略というとあたかも存在するのが普通かのようだ。だが我々人間は不要なことを省くために黙るのではない。必要なことを言うために口を開くのだ。聞き手が知っていることを言わないことではなく、聞き手が知らないことを伝えることのほうが基本的である。明らかなことをあえて言うと何らかの別の意図が伝わるのはそのためだ。日本語で主語や目的語を省略できるというより、英語では主語や目的語が明らかな場合でも文法的に必要なので言わねばならないと考えるべきだろう。
なるほどyosider.icon
自明な主語や目的語は、これは言わなくてもいいなと思って省かれるのではなく、そもそも意識に上らない?yosider.icon
必要なことを言うために口を開く
この主張はなるほど、と思うmiyamonz.icon
しかし、それなら、英語だとなぜ「文法的に必要なので言わねばならない」となるのかを考えないといけないmiyamonz.icon
ただ、だからこそ、実は日本語のほうが単純で、英語は守らなければいけないルールがある分複雑なんだ、という主張なのか
英語でも実際にはけっこう省いてるんじゃないか説yosider.icon
代名詞を使うことで省略している他、which is を補えるようなコンマ区切りで主語を省いているSummer498.icon
communication ― Etymoline
communication(n.)
early 15c., communicacioun, "act of communicating, act of imparting, discussing, debating, or conferring," from Old French comunicacion (14c., Modern French communication) and directly from Latin communicationem (nominative communicatio) "a making common, imparting, communicating; a figure of speech," noun of action from past-participle stem of communicare "to share, divide out; communicate, impart, inform; join, unite, participate in," literally "to make common," related to communis "common, public, general"
明らかなことをあえて言うと何らかの別の意図が伝わるのはそのためだ。
行為遂行的な発話かSummer498.icon
なんだっけ言語学でそういう話があったような
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