あえてひらがなで書く言葉
ほしいwogikaze.iconbsahd.icon
ところcFQ2f7LRuLYP.iconmaichan.icon
あげるwogikaze.icon
わたすなどの意味で
ときcFQ2f7LRuLYP.iconwogikaze.iconmaichan.icon
時間をいうときは「時」を使う
↑こういうときは使わない
いぬcFQ2f7LRuLYP.icon
ぬのグリグリ感が犬観と合うnejimaki.icon
つらみcFQ2f7LRuLYP.icon
辛みだと「つらみ」「からみ」の二重解釈が成り立つ
からみwogikaze.icon
からいwogikaze.icon
あうwogikaze.icon
これはひらがなのほうがあっている気がする
ねこcFQ2f7LRuLYP.iconwogikaze.icon
かわいい
「ネコ」でもかわいい
でも「ネコですよろしくおねがいします」だと元と比べて何かが失われている
やわらかいほうが好きwogikaze.icon
ごはんtakker.icon
えらいtakker.icon
わかるshoya140.iconbsahd.icon
おねがいしますsta.icon
おれonuma.icon
おしごとtaktamur.icon
「仕事」だと硬くてなんか避ける。taktamur.icon
くださいkoyoshi.iconbsahd.icon
「下さい」はなんかヤダ
このあたり中途半端にこだわるのはやめてしまったはるひ.icon
こういうのを漢字を開く、という言い方をするinajob.icon 「敢えて」という意識がないSummer498.iconカイト.icon
私の中で平仮名にすべきだから平仮名にしているし、漢字にすべきだから漢字にしている
例えば、文節頭は漢字が来るようにして、付属語は全て平仮名にすることで、文章が読みやすくなる
ただし、自立語であっても、接続語や指示語には漢字を当てない
逆に、当て得る限り漢字を当てる事で読み辛い文章を書く事が出来る