「誤った二〜」について
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「誤った二〜」について
オリジナルはfalse dichotomyなので「誤った二分法」
それを僕は細分化してる
選択肢が2つしかないと思い込む間違い
「案Aと案Bのどちらが正解かな?」
案Cが正解の可能性がある
あるxが二つの集合A, Bのどちらかに属すると思い込む間違い
「xってAかな?Bかな?」
AとBがMECEでないならxが「AでもBでもない」や「AとBの両方」になりえる AとBがMECEでも、xが大きさのない点でなければ両方になりうる
「xを『とてもA』〜『とてもB』の5段階スケールで表現するなら何?」
「ヘッドマウントディスプレイは高性能だと重くて首に負担がかかる、軽くすると性能を高められない」
性能と首への負荷の低さを対立軸で考えている
この対立軸で考えると「高性能だが、寝て使うので重量を床に逃すことができる」のようなこの対立軸の上に乗らないアイデアを無意識に除外してしまう
「低性能だが、無線で映像転送をするので画質が高い」とかbsahd.icon
(脱線)2/3が青の知人だったtakker.icon 意外、英語版だとジレンマの方を見出しにしてるんだ
(脱線)(転覆)「「誤った二~」について」、何か独特な語尾についてのページだと思ったニ~hatori.icon たのしいニ~✌yosider.icontakker.iconbsahd.icon
飯田市あたりの方言らしいニ〜cFQ2f7LRuLYP.icon