「結論から喋る」は本当に正しいのか?
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室越さん面白い
https://www.youtube.com/watch?v=HmClYAes144
人間が全ての文章を一旦読むと思っている(室越さんは読んでいる)
結論から話すのではなく公理から話してほしいと思っている
動画が長くて見る人が居なそうなのでトピックを書いておく(Claude 3.5 Sonnet.icon)
Podcastでだけど全部聞いた、面白かったseibe.icon
公開された直後ぐらいに見て面白かった記憶がある(内容忘れた)mrsekut.icon
コミュニケーションスタイルの違い:
室越さんは話を聞いてから時間をかけて考え、慎重に返答するスタイルであるのに対し、他の出演者はすぐに反応し、思考を口に出しながら考えるスタイルです。この違いは、個人の性格だけでなく、文化的背景や職業(アカデミアvsビジネス)の影響も受けていると考えられます。
出力形式に違いがあると思う基素.icon
堀元 GPT4-mini
文化人類学者 OpenAI o1
草seibe.iconbsahd.icon
教育と文化的影響:
日本とアメリカの教育システムの違いが議論されています。特に作文教育や論理的思考の教え方の違いが取り上げられ、これらが後の思考パターンや社会的行動にどのように影響するかが考察されています。教育システムが文化的な価値観を反映し、同時に形成する役割を果たしていることが示唆されています。
この文章まとめとして微妙な感じがする基素.icon
抽象的かつおもしろくない
読むのに時間がかかる割におもしろくなくて最悪
LLMでまとめる時にはこう言う文章を分解するのに時間をかけてる
作文教育と歴史教育によって論理性が作られる
だから、論理性は場所によって異なるというのが種本の主張らしい
アメリカの「結論から話す」やり方はベトナム戦争から帰ってきた人たちが大学に大量に入学してきたことがきっかけ
急に学生が増えて、先生たちが大量の論文をすばやく採点する必要があった
そこで、結論を最初に書くスタイルが推奨されたんだって。先生が採点しやすいからね
なんと!はるひ.iconseibe.icon
日本の作文教育で、みんなで意見を出し合ってまとめる練習をするようになったのは、PISAテストで求められる「他者と協力して問題解決する力」を育てるため
つまり、国際的なテストの基準に合わせて、授業の内容や方法を変えているってこと
歴史と企業のアイデンティティ
室越さんの仕事を通じて、企業が自社の歴史を知りたがる理由が語られています。これは単なる過去の事実の羅列ではなく、企業のアイデンティティを確立し、将来の意思決定の根拠とするためです。歴史を語り直すことで、企業の価値観や論理のパターンが生み出されるという点が強調されています。 その他雑多なトピック
「考える癖」
ある先生は考えるときに急に後ろを向く
わらうはるひ.iconrtree.icon
頭の中で黒板を見ているらしい基素.icon
女性は中学生くらいで、相手の気持ちを考えるコミュニケーションを学び終えるって話
「相手の気持ちを考える」やったことないなあはるひ.icon
やっている可能性もある
自分の気持ち以外に気持ちが存在するということは難しい
わかる、言いたいこと言ってトライアンドエラーが基本かなぁ僕はsta.icon
高校生の時に友人をキレさせたことがあるので興味あるteyoda7.icon
このパートはサラッと終わったのですぐ見切れるはず基素.icon
身の回りの女性と話したらそう言うツッコミをされたと言う話だった
動画見ずにこれを読んでしまったはるひ.icon
「こんな長い文章読めない、claudeがあったか、claudeにまとめてもらおう」と一瞬思った