sume集
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さんの短歌集のページ
丁寧に炊いた白飯秋鮭と これが”朝”なら百年生きたい
春桜きみにはわたしと言えたなら君の名前で歌を詠むのに
落ちぬよう君と本を抱えてる温かい右手と闊達な左手
娘と図書館に行くバスに乗りながら議論に参加できるScrapbox最高だと思う
元禄の世に思い馳せ親子丼三つ葉の意義を足してやりたく
この世ではモチモチ大事あとはほらなんとでもなるお化粧道具で
返事まち寂しい時間にくるLINEだいたいいつも佐藤健だ
霜月のまだ師走前の小春日の 子リスのようによく走り食う吾
眠たみの眠た眠たの眠たたた でも今寝たら夜寝れないや
午後6時短い通知鳴らしてる この時刻だけわたしにください
銀世界下山しますとつぶやくは 皆がねぎらう山小屋の君
牡蠣キムチ漬けるというより豚キムの 粉をまぶして じゅうじゅう焼いて
お前さあ一体何を書くつもり同じ自分が冷ややかにみてる
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あれが好きそういうの好き飽きちゃった忍ばせること作りものみたい
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愛してる胸がへしゃげて息継ぎのようこの言の葉はここからでるのか
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寒いでしょだからいいんだ布団の中で冬はつとめてやってられるか
花びらがダウンに己を叩きつけしずかに本を読んでいるのに
sume
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いつも更新してくださっている妖精さんへ
えらいっていうアイコンはどこにありますか?🍩
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えらい!.icon
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実は以前作ったやつがあるねん()
ありがとうございます!SUGOI!
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妖精さんいつもありがとう
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