infoboxってリアルタイム画像生成っぽいと思った
と思ったnomadoor.icon
infoboxは、ページに置かれた文章や画像を、リアクティブにシステムプロンプトによってAIが分析して右側に表示する
リアルタイム画像生成は、プロンプトや下書きを元にインタラクティブにAIによってそれが画像になって表示される
入力を触るとAIによってなにかしら処理されてリアクティブに出てくるのが似ている?
なんとなく面白そうなのでもうちょっと深く考えてみる
書いたものが分析されてリアクティブに情報が表示されるUI自体はすでにある
Twitterで残りの文字数を見ながら書くのも同じようなもの
ただ、infoboxが返すパラメータは「文字数」のような単純な値ではなく、LLMによる自由で豊かな分析である
要約でも、感情分析でも、矛盾検出でも、ユーザーが思いつく観点で分析できる
分析だけでなく生成もできる
「文字数を見ながら書く」のような縮約方向だけでなく、メモから展開・補完・別表現の生成といった拡張方向にも使える
LLMの人格が薄い
infoboxにおけるLLMはいわば観測機なので、いい意味で人格が生じない
システムプロンプトを工夫すれば人格は出せるが、ターン制の会話にはならないのでそもそも人格を持たせる意味が薄い
文芸的テスト駆動開発
テスト駆動開発は先にテストを書き、それをクリアできるようにプログラムを書いていく
これまでTDDはプログラミングにしか使えなかった
自然言語の文章に「感情は伝わるか」というテストを書いても、それを評価する手段がなかった
LLMがオブザーバーになると、プログラム以外でもTDDができる
「このシーンで誰が何をしていると読めるか?」「このデザインで意図は伝わるか?」
こういう問いを定義ページに先に置いておく
書き手はその返答を見ながら文章やデザインを直していく
問いへの答えが期待通りになるよう、本文を調整する
ただ、TDDがそもそも流行らなかった根本的な原因として、何をテストすべきかを考えること自体が難しいというのがあった
ユーザーが何を作りたいかを汲み取って、テスト自体をAIが作る必要があるかもしれない
メタinfobox?
「このページにどんなinfoboxが有効か」を提案するinfobox
Copilot型はAIが本文に介入するけど、これはあくまで評価するだけで、本文はあくまで人間のものであるところが、従来のAIとの共創UIと違うところかな?nomadoor.icon