ikigai
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生き甲斐 - Wikipediaより(en:User:Nimbosa derived from works in the PUBLIC DOMAIN by Dennis Bodor (SVG) and Emmy van Deurzen (JPG)) 生き甲斐(いきがい)とは、生きる甲斐、すなわち「生きることの喜び・張り合い」「生きる価値」を意味する日本語の語彙。 長寿地域を意味する「ブルーゾーン」の概念を広めたアメリカの研究者・作家であるダン・ベットナー(英語版)が、日本・沖縄の長寿の理由の1つとして「生き甲斐」(ikigai)に言及したことで、2000年代以降の欧米でも広く知られる概念となった。 欧米の人のほうが、日本(の非沖縄地域)の人より生きがいをもって生きていそうなイメージがあるyosider.icon 「Sushi」や「Tsunami」など、そのまま世界でも通用する日本語の単語が増えてきました。そこに数年前から、「Ikigai」が加わったのをご存知でしょうか。そう、あの「生きがい」です。ただそれは、日本人が想像する「生きがい」に新たな解釈が加わり、「Ikigai学」とでも呼べるような哲学として世界に広がっていったのです。
そもそも「Ikigai」という言葉が世界に広く知られるようになったきっかけは、一冊の本でした。スペイン人のFrancesc Miralles氏とHéctor Garcia氏(2004年より日本在住)が共著し、2016年春に出版された「ikigai」という本があるのです。
ベン図で要素が4つだと、対角の要素のみが重なるところが2次元で表現しにくくなるんですよねmiyamonz.icon
2^4で、16種類のエリアができる
2つを選ぶ場合でも、$ _4 C_2で6種類
対角の場合の2つがないから、上の図は4種類しかない
別にこのikigaiという捉え方の主張を否定する内容ではないが、こういうところが気になってしまうmiyamonz.icon