UUID
ブラウザ
前提:HTTPSのサイト or localhost
1. 開発者コンソールを開く(F12>コンソール)
2. crypto.randomUUID()を実行する
3. ランダムな文字が生成される
イメージ:https://gyazo.com/7a7bb5f79051f2c0a2445b2cc29dc43e
サイト側に確認されるのが怖い場合は、nodeで実行する
python インタラクティブコンソール
1. python インタラクティブコンソール(not idle)を起動する
2. 貼り付ける
バージョン4の場合
code:py
import uuid
print(str(uuid.uuid4()))
3. IDをコピーしたら、exit()で終了
コマンドラインから
$ python -c "import uuid; print(str(uuid.uuid4()))"
と入力する手もある
PowerShell
code:PowerShell
Guid::NewGuid().ToString() # ハイフンあり Guid::NewGuid().ToString().replace("-", "") # ハイフンなし ぶつけるには230京回かかります
UUIDは128ビットの数値だが、16進法による550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000というような文字列による表現も仕様で定められている。
分散システム上での利用を考慮して設計されており、統制なしに作成しても重複や偶然の一致が事実上起こらないものとして使用できる[注釈 1]。
マイクロソフトによるGUIDは、UUIDの実装の1つとされる。
このうちこのページの方法で生成されるのはバージョン4
乱数のみによる生成