Summer498集
Summer498.iconさんの短歌唄を集めるページ
拾われてしまっていた
上の句のビール瓶を主語にして下の句を始める
一旦元に戻して下にビールを集めた後でもう一回ジョッキに最後の一滴を注ぐときの様子が名残惜しげだなぁと思った
名残惜しいという感情をビール瓶に投影している
ビール瓶ではなく滴る一滴の方かもしれない
涙のようであるcFQ2f7LRuLYP.icon
鍋の煮込みとかけて沈んだり浮いたりという表現を使ってる
鍋をかける必要がないのが微妙ポイント
頭痛くてしんどいときの唄