O157
腸管出血性大腸菌O157:H7(ちょうかんしゅっけつせいだいちょうきんO157:H7、英: Escherichia coli O157:H7、以下O157と表記)は、腸内細菌科の細菌・大腸菌の血清型であり、志賀様毒素産生型として知られる血清型のひとつである。O157は病原性を保持し、典型的には汚染された食品や生乳や十分に加熱されていない牛ひき肉などの様な非加熱の食品を摂取することによって、食中毒を引き起こす 感染経路は糞口経路であり、多くの場合は汚染された生野菜、加熱が不十分な肉、生乳による Q2 腸管出血性大腸菌の「O157」ってどういう意味ですか?
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大腸菌は、菌の表面にあるO抗原(細胞壁由来)とH抗原(べん毛由来)により細かく分類されています。「O157」とはO抗原として157番目に発見されたものを持つという意味です(現在約180に分類されています)。 さらに細かく分類するとO157でも、毒素(ベロ毒素)を産生し溶血性尿毒症症候群(HUS)等の重篤な症状を起こすものは、H抗原がH7(O157:H7)とH-(マイナス)のもの(O157:H-)の2種類です。 A17
腸管出血性大腸菌は75℃で1分間以上の加熱で死滅します。 この効果や使用方法は、濃度、つけおき時間、食品の種類によって異なりますので、各製品の使用説明書をよく読んで使ってください。
なお、野菜の腸管出血性大腸菌を除菌するには、湯がき(100℃の湯で5秒間程度)が有効であるとされています。 日本では1996年に大発生している