Majority Judgement
細かい話を省いて簡単に言えば「各候補の5段階評価を投票して、中央値が一番大きかった候補を勝者にしよう」というものnishio.icon
わかりやすかったinajob.icon
特に上の方にあった投票式だと意図しない候補が当選してしまうみたいな話
後半はまだ飲み込めていない
(P1, Q2)からA, Cまでの距離が違う?理由がわからなかったyosider.icon
現実の問題で「距離がまったく同じ」ということはレアですnishio.icon
今回の例ではPの側の距離が長いけど、仮にQの側が長い時でも同様の問題が起こるのは対称性から明らか
なので「距離がまったく同じというレアケース」を除いて、意図しない候補が当選するパターンがあることが示せる
Q側の距離が長いとすると、(P1, Q2)の人はCに投票してCが当選するが、これは意図しない候補といえるのだろうか?yosider.icon
(P1, Q2)の人が全員A(またはC)に投票するのが現実的でないと思ったyosider.icon
距離が違うとしても、人によって距離の違い方(P, Qのどちらを重視するか?)は違うのでは
仮に半々に分かれたとしたら、Cが当選する
もしかしてこれが伝わってない?nishio.icon
多数決で「その決定を好まない人が過半数」な決定がされてしまう状況を紹介する
(レアかもしれないが)そういう状況が存在することを示す、ということかyosider.icon
どのくらいレアかと言う議論は、多数決投票の欠陥の大きさを評価する点で気になるyosider.icon
まったくレアではなく毎回問題になってるという印象nishio.icon
選挙で「候補を一本化せねば」などの話が出るのは、そうしなければ票割れが起きてしまうから P=政党、Q=ある政策、みたいなイメージかyosider.icon
それならほとんどの人にとってPのほうを重視することはよくあるか
A,B,Cがそれぞれの政党の候補者のイメージnishio.icon
たとえばAが与党で、B,Cが野党
野党は与党のP1政策に反対してP2の候補者を立てて戦おうとするんだけど、それぞれの野党が自分の党の候補者を立ててしまうので票割れが起きて、P2の方が国民の支持が高かったのに与党が勝ってしまう
どの選挙区にどんな候補者を立てるかをきっちりコントロールできる党が有利で、意思決定が一般化されてない野党連合などではなかなかうまくいかない
「野党 一本化」とかで検索すると記事がいっぱいヒットする
なるほどyosider.icon*2
Unlike other voting methods, MJ guarantees that the winner between three or more candidates will be the candidate who had received an absolute majority of the highest grades given by all the voters.
DeepL: MJは他の投票方法と異なり、3人以上の候補者の中から、全投票者の最高評点の絶対過半数を獲得した候補者が当選することを保証している。
数理的説明で性質の説明が最初にない基素.icon
投票者は全ての候補者を事前に決められた評価クラス(例:{最高, 良い, いいかも, まあよし, だめ, 最悪})で評価する
https://gyazo.com/95a320191d72e8bfe4a165af98974125
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