MPとは何か
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15問の質問に答えると自分がどういう考え方をしてるかのレポートができる
ぜひ試してみて感想が聞きたい
直感で答えた。質問に答えるだけで自分がどう感じているのか・考えているのか気づくときがあるのが楽しいはるひ.icon
レポートに超褒められた
体力や電池切れといった言い方だけではそうならないが、MPと言い始めたとき肉体のHPと精神のMPという単純すぎるモデルが立ち上がってきてしまう、と感じている なるほど〜nishio.icon
初めてこのツールを使ったinajob.icon
決められた問答の回答をコンテキストに入れてLLMに問い合わせるシステム?
他の人の回答も統計情報として見えてそう
MPの最大値に関する質問が悩ましかった
何か経験を積むと同じ活動でも消費MPが減る事がある、これは最大値が増えてると捉えることもできそう
慣れる、悟る、気づく 的な
習慣化とはまた別の軸のはなしと感じる
対人交流、雑談でMPは消費するか
人による、、雑談と書いてあったので気の許せる相手との雑談かなと思って回答したけど、人によって捉え方が違いそう
僕も「わからない」にして「話す相手による」と補足を入れといたnishio.icon
相当嫌な相手、トピックでない限り雑談なら消費しない、または回復しそうinajob.icon
そこまでMPのことを深く考えてなかったなーと言う気持ち
誘導尋問的に聞かれて、そのたびに考えて答えて矛盾が生まれてる
MPは単一リソースか?
単一で考えてたけど、そうじゃない話もできそう
でもこれは考えを簡単にするためにMPと言い出しただけなので、ここをややこしくしたくない気持ち
3人分の回答をまとめたレポート
面白い!inajob.iconはるひ.icon
ここまでの回答を踏まえた深掘りの質問をさらに15問生成しました
やってみたhoshihara.icon
やってみたsta.icon
1. MPの器:変えられない「最大値」と、変えられる「燃費」
staさんは**「行動そのものに固有のコストがあり、それは感情や動機によって左右されない」**という、ある種の物理法則のようなドライな感覚をお持ちなのかもしれません。
何か活動をすることによってMPが回復する、という考え方には慎重で、むしろ**「睡眠」や「十分な休息」といった、完全なオフライン状態こそが唯一の本格的な回復手段**だと捉えられているようです。
MPは決して一つではないと強く感じている。しかし、世の中で言われるような単純な複数モデル(例:基礎MP、知力MP、社交MPなど)にも全くしっくりきていない。
staさんの「MPモデル」は、【単一リソース・固定上限・燃費改善志向・感情分離】という、非常にクリアで強固な原則に基づいています。それはまるで、ご自身のOS(オペレーティングシステム)の仕様を深く理解し、その仕様を受け入れた上で、どうすれば最も効率的に、そして持続的に稼働できるかを探求する、優れたエンジニアの思考を思わせます。
自分の解釈は想定どおりだが、質問から「他の解釈」も学べるので「なるほどそういう捉え方もあるのか」と楽しめる
たとえば僕はMPは先天的で変えられない&寝ない限りは回復しないしなにかして回復はまずない&マイナスはありえないと捉えていたが、そうじゃない捉え方もあるのかとか
特に「回復する」という捉え方が面白い
MPゲージが何本あるかは僕の中でもまだ見えてない
やってみた。途中離脱して、結果を見て「自分には合わないかな」って感じたtaktamur.icon
これはネタとなっているMPメタファーが、自分はあまりピンと来てないからかなぁと想像。
ただ、3人分の回答を纏めたレポートは面白そう。共通認識な部分とそうでない部分(未踏の部分?)を分けるのが良いと思った。
やってみたyosider.icon
何問答えたかわからないけど無限に終わらない感じがした
あと何問あるのか教えてほしい
出すようにしました〜blu3mo.icon
https://gyazo.com/85a2c784fc65d7f7b0a8d6c15b35d85e
基礎MPと個別MPというモデルにあまりピンときていないことがわかった
抑制・抑圧するような脳活動がMP消費に相当するのかなぁなどと思った
とするとMPは単一
抑制される部位・する部位が違えば別のMPと言えるかも
抑制することが何かを消費するのか(「疲労」するのかとか)よくわからない
多くをわからないと回答しているご自分に気付いて思った以上にピンときていないとは感じたはるひ.icon
やってみたHiro Aki.icon
夕食後寝落ちしてた
9人分の回答をまとめたレポート
良いinajob.iconsta.icon
45この「MPとは何か」という探求自体が、一種の知的作業として、私自身の【個別MP】(例:探求MP)を消費し、同時に回復させる活動になっている。
メタなことを言い出したw
ふりかえり
・技能やタスクのMP消費効率とAP(行動ペース)をMPとは別個のバラメータとして分離すべきだ
・また、個別MPが存在するモデルを採用しない人間向けの質問も増やしてほしい
・MPモデルの定義を対話によって求めていくのにもかかわらず暗黙のうちに個別MPの存在を前提とする質問を続けるのはノイズになるのではないか
これは私の感想Nrem.icon
回答に応じてルートを分岐するような仕組みがあると良さそうyosider.iconinajob.icon
Nrさんの回答には、いくつかの明確な「柱」が見られます。それはまるで、ご自身の経験から築き上げられた、揺るぎない世界観のようです。
【柱1】 MPは「ひとつの、大切な水源」である
> Nrさんは、私たちの精神的エネルギーであるMPを、**用途別に分かれていない「単一のリソース」として捉えている点が非常に特徴的です。
「MPは単一のエネルギー源であり、そこから様々な精神活動にエネルギーが分配される」 → Strong Yes
「『決断力』『集中力』『社交性』は、それぞれ異なる種類のMPを消費する」 → Strong No
「知的作業でMPを使い果たした後でも、気楽な雑談を楽しむ気力は残っている」 → Strong No
「基礎MPと個別MPという2階層のモデルは、うまく説明している」 → Strong No
これは、「知的活動」「社交」「決断」といった異なる種類の活動が、すべて同じ一つの水源からエネルギーを汲み上げているようなイメージです。そのため、一つの活动で水源が枯渇すれば、他の種類の活動を行うことも難しくなる、という感覚を強くお持ちのようです。
個別MPの存在を仮定するより、MP消費行動の遂行効率に関するパラメータを導入する方を先にすべきだと思うNrem.icon
terang.icon
MPとは何かのやつ、昨日やりたくてソワソワしていたけどゲムマ後でぶっ倒れていてやれなかった。
最後のところ、けっきょく中国語の部屋なんだけど、別に自分は意識的には差別主義者ではないと思っている。だから、純粋に機能主義的に対峙しているつもりなのだけど、結局、互いの先駆的決意みたいなものの交換(まあ、「今ここ」と言い換えてもいいけど…)が感じられないため、ああいう感覚になっていると思われる。うーん、まだうまく言語化できないや。 pogin503.icon
やってみました。