InstaChordとDAW
from マイナースケールのダイアトニックコードと五度圏で転調についての理解が進んだ
InstaChordとDAW
のりしろ:shoya140.iconさんのDAWによるⅢ7→Ⅵmを利用した属調への転調を見て
僕は今まで図を手で描いてたけど、こういうツールを使った方が耳でも確認できていいのかもなーnishio.icon
構成音の関係を追いたいなら打ち込むのが良さそうinajob.icon
耳で聞きたいだけなら、鍵盤楽器を出してくるか http://www.yk.rim.or.jp/~kamide/music/chordhelper/ とかを使うのが良さそう
InstaChordは弾くのは楽なんだけど、構成音を把握するのはちょっと苦手かも
我々エンジニアにはプログラミングして自分で音の出る仕組みを作ると言う手もある
まあ、ICNを入力できるMML的なものを作るというのはアリだなぁnishio.icon
InstaChordはMIDI OUT機能を搭載しているので動画↑のようなツール (DAW) と相性いいかもしれないshoya140.icon
PCにUSBケーブルで繋ぐと入力デバイスとして認識される
マウスでポチポチ打ち込まなくても、MIDIノートを弾いて入力できる
コードの構成音をPCの画面で確認できる点、リプレイできる点が特に、音楽理論の学習に役立つ
InstaChordに入っているもの以外の音色を鳴らしたりもできる
動画↑はアルペジエータカテゴリのソフトウェア音源を使っているのでコードが自動的にアルペジオになっている
なんと!nishio.icon
たしかにー、とりあえずそれはできるようになった方が今後捗りそう。ちなみにソフトは何ですか?nishio.icon
↑はLogic Proで、これはMac/iOSだと無料で使えるGarageBandの上位版ですshoya140.icon
GarageBandおすすめ。機能は十分だと思います
ありがとう、試してみますnishio.icon
InstaChord+GarageBand
手軽さの点ではInstaChord単体 (+手書き) の方が勝るshoya140.icon
PC+ソフトウェアを立ち上げてファイルを作成して...といった手間なく、電源を入れたらすぐに弾けるInstaChordはやっぱり便利