@xxxはDMよりopenなcommunicationを作れるのでは
なんか文章がよろしくない
わかりやすく書き換えたいtakker.icon
特定個人と会話できる
2人だけで閉じていて、外部から閲覧する事ができない
slackのchannel, LINEのgroup chat etc.
グループ内の人なら誰でも閲覧・投稿できる
特定個人との会話には使えない
メンションで特定個人にメッセージを向けることはできるが、グループメンバー全員が使う空間である以上2人だけで独占して会話することは憚れる @xxxのページ
特定個人をメインに会話を展開できる
他のページと同様外に開かれている
誰でも閲覧・投稿できる
cons: slackでも#for-xxxなどと専用のpublic channelを作れば同じことができるのでは
できないことはないと思うtakker.icon
ただchannelを作るコストが高いと思う
slack channelをscrapbox page並に気軽に作れれば同じことができるだろうけど、実際にはそこまで気軽に作れない 人にわざわざ入ってもらうコストも大きい
少なくとも自分のようなシャイな人間には無理kuuote.icon
招待して参加させることはできるが、やはりハードル高し
研究室のSlackに〇〇さん研究相談チャンネルみたいなのがある
1人1個つくるみたいに決めておけばハードル下がるかも
積極的に書き込む人とそうでない人がいる
たくさん人がいるchannelに書くよりは書くハードルが下がる