4レンズ目後半(Globalふりかけのマイクロスコープのログ)
人物の選択と内心の公表、どうぞnishio.icon
(勤務再開につき)夜に書きます〜cFQ2f7LRuLYP.icon
疲れてるので低空飛行
ログをちゃんと読んでから考えよう
たしかにそう
なんもわからんcFQ2f7LRuLYP.icon
今のレンズは「マルチチャンネル生体LAN」、了解
https://gyazo.com/780324878573c87d2d98f2b663d1ab0b
史実整理
すでに世界のすべてがGlobal社の管理下になってる
ふりかけは大流行
生体LANメンテとおふくろレッドブル、ビタミンタブレット
PTSD兵タイピング兵がセキュリティホールを発見したけど趣味の詩作に使ってる
多くの人を動かすために脳へ侵入、実際に素晴らしい作品が出来た
これは不穏な出来事
自由詩ベストセラー
通貨単位が1Globalで統一されてる
なるほど、わからんcFQ2f7LRuLYP.icon
大丈夫、博士の死がなぜ戦争を止めるのかもわからんかったからwnishio.icon
んで今回の謎が もし大勢の脳に同時に侵入した人がいたら、なぜGlobalふりかけが文明を左右しうるのかか~
何もわかんねェ~~~cFQ2f7LRuLYP.icon
よし、把握完了
息子A です!cFQ2f7LRuLYP.icon
いい暮らししてそう
リビングのテレビ、デカそうwnishio.icon
(電脳に侵入する話はニンジャスレイヤーやマトリックスくらいしか知らない)
内心表明〜nishio.icon
内心: 今日も図書館からたっぷり映像借りてきたので見る予定
僕は親バカなサイコパス弟子Bnishio.icon
内心: 今は仕事してる、息子好きすぎるので息子が部屋に入ってきたら仕事をほったらかして話に興じる
開始場面
仕事ひと段落してリビングにいる弟子、そこに息子が帰ってくる
A ただいま~
B おかえり!今日はなにかいいことあった?
A うん!この前できなかったドローン演習、10機同時に動かせた!
(すごいじゃんnishio.icon)
B おお、すごいじゃん!
A リサージュ飛行とフラクタル飛行もできた!進研ゼミでやったとこでたし!
(進研ゼミwwnishio.icon)
B そうかー、父さんの子供の頃はまだドローンのマルチチャンネル操縦はなかったからフラクタル飛行ってよくわからないんだが、どんなことをやるの?
(というかこの流れから判断するとマルチドローンは体育の一種として学校でやるのか??nishio.icon)
A えーとね、ドローンを一直線にならべて、3つに分けたあたりからレーザーを飛ばして正三角形をたくさん作るの。その状態で3Dマッピングで地面に射影を投げかけて……
B(内心: 正直よくわからないが息子の話をニコニコして聞いてる)ほほう、3Dマッピングまでするのかー
A ……で、何回も繰り返すの。無限回数は危ないからやっちゃだめで、3Dマッピングはウシオくんがやっぱりうまかった。空間絵がうまいんだ。
(どう広げたらいいか悩んでるnishio.icon)
A それと、今日は図書館に行ってきた!ホラーたくさん借りてきた!
B ほほー、ホラーが好きなのか?どんなジャンルのホラー?
A いつもの!スタバにいてパソコンを開いたまま席を立ったらネットワークすべてハッキングされたやつと、ドローンが顔にくっついて意識を失うやつ!
(www nishio.icon)
A フェイスハガー型のドローンめっちゃこわいんだ!!
(やっぱりフェイスハガーかw nishio.icon)
B わかるわかる、脳に卵を産むんだっけ?
A ちがうよー、それは生体型でしょ?疫病ウイルスで意識を失わせて機械が人をあやつるの!
B ウイルス?(内心: 生体ではない…)ああ、LAN経由で侵入するのか?
A そう!「LANに刺さったら、終わり」っていう宣伝してた!
B なるほどー、ということは物理的にLANポートに接続してくるのか、非効率だな、父さんだったらネットワーク越しに侵入するけどな…まあでもそれじゃ画面が映えないのか…
(謎に近づかない!!!!cFQ2f7LRuLYP.icon)
(侵入の話は出た!!nishio.icon)
(関係ないけどドローンで飛んできてLANポートに有線アクセスするフェイスハガー、想像したらウケるnishio.icon)
A (子供特有の気変わり)お腹すいたからふりかけ食べていいー?
B いいよ、何味にする?あとふりかけだけじゃなくてベジタブルスティックにつけて食べるんだぞ
A ウェッ、ベジタブルスティックも…?ふりかけだけで食べたい…
B ふりかけだけでどうやって食べるんだ、粉末だぞ?
A アッ…そう、そうだね。ベジタブルスティックで食べるよ。
B (内心: ん?何かを隠してそうだな、最近の子供たちの間では何かふりかけだけで食べる方法が流行ってるのかな??まあいいか)よし、えらいぞ!
(ここまででわかった話)
(子供がふりかけを濫用してる気配があるなnishio.icon)
(ホラーがある程度流行っている、フェイスハガー型ドローンが飛んできてLAN直結し意識を失わせて人を操るcFQ2f7LRuLYP.icon)
(会話続けていい?)
+1cFQ2f7LRuLYP.icon
B ところで、そのフェイスハガーに襲われた人たちはどうなるんだい?卵を生まれて繁殖されるわけではないんだろ?
(ルールブックp.27 アイデアを提案するのはやめましょう。例えアイデアを求めていたとしても、与えてはいけません。独力で何か思いついてもらいましょう。 うーむ、相談して方向を決めることはできないように塞がれてるな、まあそれがこのゲームのキモなわけかnishio.icon)
(難産過ぎワロタ)
(p.27 他のプレイヤーが作った物事に興味を持つのです。質問し、説明を求めてましょう。)
A さっきも言ったよ~ウイルスで機械が人をあやつる!
B シッポを1本、一つのLANポートに刺すだけで脳全体を乗っ取るのかい?相手の人間もマルチチャンネルなんだろ?
A うん。あ、そうか、僕もドローンハッキングされたけど、マルチチャンネルで逆にやっつけてやった。
B んん?ドローンハッキング?それはなんだい?(内心:なんか危ない遊びをしてるんじゃないか??)
A マモルくんが教えてくれたんだけど、操縦だけじゃなくてハッキングでも勝負しようって言って、飛行中に相手の機体をハッキングするの。マルチスレッド性能が高いほうが勝てる。
(これ戦争のPTSDの流れでは???)
B (内心: うーむ、これは止めるべきか?それとも、さほどの危険性はないか??) 負けたドローンはどうなるんだい?
A 僕負けたことないからわかんない。でも回転数が落ちて地面には来てた。くらくらしたけど。
B (内心: 破壊されたりするわけではなく、動けなくなるだけか。身体的に言えばのしかかる的な感じだな、じゃあ禁止するほどのことではないか) なるほどな、念のためだけどドローンを破壊したりしないようにだけ気をつけるんだぞ
A うん!
(去ろうとする)
(まって!謎が解決してない!!nishio.icon)
B お、ベジタブルスティック全部食べたな、えらいぞ、じゃあ残りのふりかけをふりかけだけで食べてもよろしい、ただしパパにも食べ方を教えてくれ
A えっと、でも、…これは秘密で…
(父親の前で秘密の食べ方をしてると告白した時点で逃げ道はないなnishio.icon)
B(話すまで行かさないという顔をする)
A えーとね、紙にふりかけを撒くの。それを丸めて、筒状にして、…それでね、火をね…つけて、煙を吸うの。
(まさか…)
(あ、そっちか。鼻から吸うのかと思ったw)
(いやしかし、煙を吸う方がヤバそうだな)
(食用の天然ハーブが原料だが燃やして吸った時の人体の影響まではAIは計算してなさそうだ)
(天然ハーブ(意味深))
A これ吸うとすごいんだよ、LAN指数が$ 10^2倍くらいに上がって、この世がどんなソースコードでできてるかわかるんだ。 (ヤバイwww 子供達が無垢な顔で「油性ペン吸ったら気持ちいい」みたいなこと言いやがるwnishio.icon)
B (蒼白な顔で) やめなさい。それがどんな害があるかパパがすぐ調べさせるから、害がないことがわかるまでは禁止だ
A エッ、エッ、困るよぉ、ふりかけないなんて我慢出来ないよ!
B (…)
(場面進行難しいのでここで謎が解けてないか確認したい)
(確定した事実:
子どもたちの間でGlobalふりかけが流行っている。
流行ってるっていうか…w
ふりかけを火で炙り、煙を嗅ぐとLAN指数が上が(ったような気分にな)り、「この世がどんなソースコードでできてるか」わかるよう(な気分)になる。
食用目的のハーブを煙として吸った時の作用はAIにとっても未知数
子供たちの間の遊びとしてドローンハッキングが流行している、これは単一のドローンに対して複数人が接続するもので、単一の身体に複数の精神を入れるようなものである、が弟子はさほどの危険はないと判断した)
今回の謎 もし大勢の脳に同時に侵入した人がいたら、なぜGlobalふりかけが文明を左右しうるのか
これが大流行している→この誤った使用法も大流行している可能性が…?
この子たちだけではなさそうnishio.icon
「大勢」の中にはドローンを介して接続して薬物を決めた子供達が含まれるだろうな
この場面中に登場人物が正確な解に辿り着くことはないと思うが、それを見越して「左右しうるのか」にしてる
ので、その可能性のある何かを我々が発見すればOK?
ルール見てみましょcFQ2f7LRuLYP.icon
行き詰まって未確定
もし〔場面〕が行き詰まってしまった場合、未確定とすることにプレイヤーたちが同意するならば、〔謎〕に対する回答無しで終わらせることもできます(失敗!)。p.51
こういうのもあるのか
プレイヤーが〔謎〕に対する回答を知った時点で〔場面〕は終了します。登場人物が回答を知ったかどうかは関係ありません。〔謎〕に回答が出されたと思ったら、「それは〔謎〕に対する回答ですよね」等々言いましょう。p.38
僕のロールプレイで脇役を導入しますnishio.icon
どうぞcFQ2f7LRuLYP.icon
B よし、じゃあ会社のAIに問い合わせて、それをやって良いかどうかを聞こう。AIの指示に従うんだぞ
A うん、わかった…。(内心: 心底言わなきゃよかったと思っている)
B: OK AI、ふりかけを火で炙り煙を吸引する人がいる場合の処置を問い合わせる。症状は、LAN指数が上がったような気分になり、「この世がどんなソースコードでできてるか」わかるような気分になる。これは有害か?この後の最適な対処法は?
(これの元ネタの薬物ってなんですかね?)
(別段特定のものは想定してないですねcFQ2f7LRuLYP.icon)
(ざっくりLSDの解説を読んできたnishio.icon) AI: おこたえします。それは天然植物に存在するある種のアルカロイドを摂取した時の症状に類似しています。正確な解答には分析が必要ですが、通常量を食用して消化管から吸収される場合に比べて、鼻粘膜からの吸収速度が高いことによると思われます。症状としてはサイケデリックな幻覚、神や世界、周囲の人と「接続」している感覚、理解した感覚などが挙げられます。早い時代に禁止薬物となったため薬理作用は詳細不明ですが、脳の活動を高め、入力された情報間に通常以上の関連を見出してしまうとされています。処置としては通常の依存症治療と同様に徐々の減薬がおすすめです。急激な停止は禁断症状を引き起こします。
(これで、世界に薬物依存が蔓延した状態で、かつ速やかに停止はできなくなったnishio.icon)
(ふりかけがこんな被害をもたらす存在になるなんて……cFQ2f7LRuLYP.icon)
B …今日のところは吸っていいそうだ。だけど少しずつ減らしていくんだぞ。(頭を掻きむしる、この問題の対処を考えねば…)
A わぁい!パパ、ありがとう!
謎は解けたと思いますか?nishio.icon
足りないところがあればGlobalふりかけができた時と同じように、独り言とモブの乱入で埋められるとは思いますnishio.icon
現状、このふりかけの使用法はかなり流行していそう(暗示)cFQ2f7LRuLYP.icon
矛盾する事実はないのでしてるとして良いのではnishio.icon
マルチチャンネルLANが発展し、人類が複数のことを同時にこなせてる
クラウド知識ネットワークの存在
この状態で「複数の人の脳に侵入」したなら何が起こるのか?
質問、息子は小学生ですか?nishio.icon
はい、小学生くらいの年だと思いますcFQ2f7LRuLYP.icon
ロールはそのくらいを念頭に置いた
現在の情報をもとに、答えを一行で表現することは可能か?
もし大勢の脳に同時に侵入した人がいたら、なぜGlobalふりかけが文明を左右しうるのか
小学生の間でGlobalふりかけの喫煙が流行し、脳に未知の影響を及ぼしていたから
(ふりかけの喫煙とかいう謎ワードが生まれたcFQ2f7LRuLYP.icon) ドローンの話まで1行に入れられなかった…
まあでも1行まとめに入らなかったとしてもドローンハッキングの小学生間での流行は歴史的事実になったわけだからいいか
いいのかなあ?wcFQ2f7LRuLYP.icon
いいとは何か?wnishio.icon
一応まとめておくと
薬物治療は長く時間がかかる
薬物は「この世がどんなソースコードでできてるか」わかるような気分などをもたらす
まあふりかけの方もヤバい伏線がたくさんあったから…cFQ2f7LRuLYP.icon
天然ハーブ配合
思い出した、カフェインを使わずにカフェインのように生体LAN活性を高める成分が入ってたな…nishio.icon
それの大量摂取か…
ふりかけで味変でなく、ふりかけそのものを喫するようにナッテッタンデスネー
LAN指数が上が(ったような気分にな)り
たぶん実際に上がってるnishio.icon
ドローンハッキングで勝つためにはキメる必要があるので小学生がやるようになった
小学生は勝つためならどんな手でも使う
まあ中学生も昼食代を現金で渡すとやばい食生活してお金を浮かせたりするし、健康なことなんか考えるはずないよね!nishio.icon
流石に暗だろ…nishio.iconcFQ2f7LRuLYP.icon
ターンエンドnishio.icon