雷雪
主に冬の時期に確認される自然現象で、北極圏で頻繁に確認され、アメリカ合衆国(アラスカ州を含む)やカナダに非常に多いが、ヨーロッパのバルト海や河川流域、ロシアのシベリア東部や中国東北部と朝鮮半島東北部にあるオホーツク海および、日本の北海道の宗谷海峡や日本海側の地域(北陸や東北など)でもよく発生する。 夏の積乱雲が高さ10000メートル以上の圏界面まで発達するのに対し、冬の積乱雲は高さとともに気温が大きく下がらない層(安定層)が上空にあるため、高さは3000メートルから高くても6000メートルと低く、雷が発生する高さも夏の積乱雲より低くなります。また、夏と比較し冬の落雷では、大地へ流れる電流が大きくなることが多く、落雷した地上の建造物に大きな被害を及ぼすことがあります。 避雷針といった雷対策の構造や、想定する電流の値は太平洋側と日本海側で違いがあったりするのだろうかHiro Aki.icon