配列と排列
日国では漢字の使い分けに関して特に何も書かれていない
はい‐れつ 【配列・排列】
レファ協で「図書館用語のハイカはなぜ排架と書くのか」という質問があった 図書館界2001年3月号、岩猿敏生/執筆「目録の「排列」と「配列」」という文が詳しいらしい
排に並べるの意はあるが、配にはないという理解が大漢和辞典や字統で指摘されているらしい 参考に字通、排
声符は非(ひ)。非に相並ぶ意がある。〔説文〕十二上に「擠(お)すなり」とあり、相対して一方を排斥する意。親族の間で、父・兄弟・子の各世代を一排とし、また同世代間で年齢の順位によって「南八」「十二郎」のようによぶことを排行という。相争うことを排斥、詩体において対句を六句以上にわたって連ねるものを排律という。
同じく字通、配
(酉)(ゆう)+己。は酒の形。己は(はん)が正形で、人の坐する形。酒の前に坐して配膳に即(つ)く意。(即)は(き)(食器)の前に人の坐する形である。〔説文〕十四下に「酒の色なり」とし、字を己(き)声とするが、声義ともに異なる。金文の〔毛公鼎〕に「皇天弘(おほ)いに厥(そ)のに厭(あ)き(厭足し)、我がに配す」とは、天命にあたり、天意を承けることで、〔詩、大雅、文王〕にも「永く言(ここ)に命に配し 自ら多を求む」の句がある。それより匹配の意となり、また分配・配属のように用いる。
ためしにポケプロ中日辞典を見てみるとたしかにそんな感じ
最近読んでいる本(和歌所と鎌倉時代)において、勅撰和歌集を編むにあたって歌を並べることを「排列」と表記されていたので、その文脈において排列にすべきかなと思ってるcFQ2f7LRuLYP.icon
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