遅刻しないテクニック
書いてけ
miyamonz.iconの場合
適当にgoogle mapsで調べる
おもむろにその予定時間の1h、2h前に出発する
乗り換えの失敗とか諸々を、乗り換えとかいちいち調べずに解決できて便利
出発時間の場合の乗り換えルートはスマホで調べといてもいい
時間が余ったら本でも読むなりスマホいじるなりしてろ
PCで作業とかしたくなってしまう…yosider.icon
ラップトップもっていけばまあいいか
Terminalを使わなくていいなら、smartphoneと折り畳みキーボードの組み合わせで意外と作業できるtakker.icon typescriptのbuildくらいならこのシステムだけでも十分
このバッファは、移動時間と同じかちょっと小さいくらいにしてる 考えないでいい程度の大雑把さで、適当に調整できるようにする
すごいyosider.icon
予定が詰まっていたら仕方ない?yosider.icon
移動距離に応じて雑バッファの量は変えてもいい
ただし、ギリギリは狙わない
考えないで済むことによって精神的な負担を減らす技術なので
余裕を持って出発するために、n分前に到着して、乗り換えがこうで、とか調べるのがめんどくさい人には便利と思ってますmiyamonz.icon
よくADHDとか発達障害とかの人にありがちな、やばいのにどんどん出発時間が迫ってる…というのにも効くと思ってるmiyamonz.icon
精神的な不安に対して、さっさと脱出する案があるとそれに飛びつきやすい
ちゃんと細かい乗り換えを調べるのが面倒だから先送りをしてしまっている
めちゃ雑に調べてさっと出発できる方法を知ってると楽
maichan.icon
とにかく早く出る
ギリギリでひやひやするくらいなら早く到着してゆっくりしたい
kindleの端末を持ち歩いているので時間はいくらでも潰せる
待ち時間の読書は妙に集中できる
事前に行ける場所なら、行って道順やかかる時間など確認しておく
sta.icon
早く出る
30分以上早くても気にしない
余ったら読書したり散歩したり
手続き化する
地図は読んでもよくわからない(苦手)なので、文字情報に変換する
「A駅の西口」から出る。左手にBが見えるので、その右側の通路を直進する。そのうちCという建物が見えてくるので、その右側に進む……
↑ こういう感じで手続き的にする
目印はストリートビューなどで探す
(ちょっと脱線気味だが迷ったときに使えるのが)尋ねる
その辺の人つかまえて尋ねる
そういえば昔こんなブログ記事書いた
人に聞く!ってネタ
takker.icon
授業の開始時刻以外になにかを待ち合わせるということが殆どない……
あえていうなら1時間前くらいに着くとか?
何も困っていないので何も書けない……
yosider.icon
みんなすごいと思っていたけど、どうしても遅れられない用事なら自分も30分くらいは早くいくな
hata6502.icon
行く場所を楽しい場所にできると、理想だと思う。
行く場所が好きかによって、目標の到着時間が変わることに気づいた。
学校が楽しかったときは、一限目が始まる前に会話がしたくて通学する。
学校が楽しくなくなってからは、一限目にギリギリ間に合う時間を狙って遅刻も多かった。
遅刻が多いなら、実はその場所が好きではないのでは?と考えるようにしている。
なるほどyosider.icon
kuuote.icon
タイマーを余裕を持ってかける
時間の感覚は常に狂っているので体感一瞬で10分単位で消えてたりする、補正は絶対に必要
わかるteyoda7.icon
事前に行ってみる
場所や行き方を知っていると不安感はほとんど消える
早く行って現地で待機
前述した時間感覚のバグのせいで気付いたらギリギリになっていてもすぐ傍に居れば挽回できる
時間の余りに関しては無限に読むものがあるので問題なし
基本的にスマートフォン使ってるので電池にだけは気を付ける
はるひ.icon
準備、移動などを前日に書いて予定を立てる
なるべく細かく書く
繰り返しの準備はページ化しておけばリンクできる
ギリギリを攻めすぎない
慣れてきた頃が危ない
遅れたら諦める