謙虚な俺語の使い手
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自分が使う用語、独特な部分があるよな、と感じた
きっかけはこれに書かれていたこと
アウトレイジする
(良い悪いではなくて)自分が使ってる用語が独特な用法になっている可能性は常に意識しておいた方が良さそう
語感が独特と言えば聞こえは良いが、下手を打つと何を言っているか分からなくなる
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俺語を使うよりも、通じる単語を調べて表現する方が良いと思っている。
俺語を使うのは楽しいが、楽しいだけ
俺語を作る時は、関連語を調べて意味を最適に表現する上で一般的な語を選ぶのが良い
漢語が相応しければ漢語を、
英語が相応しければ英語を、
フランス語が相応しければフランス語を
連想に用いた類語や関連語の語源を辿って、それらとの整合を取ることで聞けばすぐに意味がわかるような新語を作れる。
何となく語源が気になったので「アウトレイジする」について考えてみよう。
Outrage | Etymonline
outrage(名詞) 1300年頃、「悪行、侮辱、犯罪;侮辱、不当な行為、定められた、または合理的な範囲を超えた行為」を意味し、食べ物、飲み物、服装、言葉などについて用いられる。
古フランス語の outrage「危害、損害;侮辱;犯罪行為;傲慢、無礼、うぬぼれ」(12世紀)に由来し、さらに遡ると oltrage(11世紀)となり、俗ラテン語の *ultraticum「過剰」から派生。
ラテン語の ultra「超える」(印欧祖語の語根 *al-「超える」の接尾辞形)に由来する。
語源的には、あらゆる意味で「合理的な範囲を超えること」を意味する。
英語では、out + rage の民間語源から、暴力的な過剰行為を指すように意味が狭まった。感情や原則などを傷つけることを指す場合は、1769年から用いられる。
outrage(動詞) また、1300年頃から、outragen、「度を超す、度を超して行動する」は、outrage(名詞)または古フランス語のoultragerに由来する。1580年代から「暴力を振るう、攻撃する、虐待する」という意味で使われるようになった。関連語:Outraged、outraging。
「扇動する」「agitate」よりも優先して使うべき言葉だろうか?
という考え方が俺語を使うよりも、通じる単語を調べて表現する方が良いと思っているということ。
先日架空の政体を書いていた時に「資本主義を憲法レベルで明文化した国」という意味の単語「recapital」を思いついた際に「共和国(republic)」の語源を調べていた。
語感的に re + public の public を capital に取り替えて re + capital としようと思ったが、その考え方が語源的に正しいのかをわざわざ調べに行った。
英語が相応しければ英語を、フランス語が相応しければフランス語を
republic は英仏だいたい同じなので capital を使うのであれば capital も英仏だいたい同じか見ておく
今思いついただけだけど、カタカナ語を作る場合英仏が共に似たような響きで使っている単語(フランス語からの借用英語)を使うと良い感じになると思う