言葉と思考と歴史
from 2023/11/17
久住哲.icon
言葉と思考と歴史
言葉と思考
言葉が心を規定する、みたいな話はよく分からない
「心を規定」が曖昧な感じyosider.icon
言葉を使う人は誰しもがその言葉の規則(文法や共起関係)を利用してコミュニケーションを図る、という話ならば分かる
存在しない語彙を使いづらい(造語などをする必要がある)のもありそうyosider.icon
思考はプロセスであり、一定の規則にしたがって頭の中や紙の上で命題を次々と出していく作業だ
このように定義した場合、「ぱっと思いつく」とかは思考じゃないようにみえる
それが本当かどうか確かめるには、「命題を次々と出していく」とか「思いつく」とかが実質的にどういうことなのかを特定しておく必要があるだろう
たぶん、合理化=統合みたいなのがヒントになる📝
思想的転換が普及しない原理として、以下のようなことが考えられるか?
歴史上で思想上の転換が起こる
が、思想的転換の前から引き継がれてきた慣用表現を人々が用い続ける
がゆえに、転換後に整備された語彙が十分に取り入れられず、またそれによって過去の語彙が置き換えられず、
結果として、転換後の思想が実際の語彙にはそこまで反映されず、
昔有用とされた(今は古くさくなっている)アイデアが繰り返し語られる
ありそうyosider.icon
一方でそういう語彙を置き換える動きもありそう