自分がWikiを作る理由
inajob.icon
好きな機能を好きなタイミングで実装できる
UserScriptでも良い
デバッグしづらい
閲覧者にUserScriptを適用できない
壊したくないタイミングでは触らない
まぁ自分はこれかな
サーバ運用までやるとフルスタック
これが大きそう
ドッグフーディングできる良い課題
Markdownで書ける
と言いつつちゃんと実装できてないので説得力無し
突然有料化、サービス終了される恐怖
あまりなさそう
inajob.iconさんの家計が苦しくなったらワンチャン…()Mijinko_SD.icon
あまりなさそうはScrapboxについてのことを書いたつもりでしたinajob.icon
たしかにMijinko_SD.icon
nishio.icon
Keichobot、Kozanebaと密に連携したい
正直作りたいわけではないのでScrapboxに連携に必要な機能があればScrapboxを使いたい
Keichobot→Scrapbox
Scrapbox側にまとめな書き込みAPIがなく「Scrapbox形式でフォーマットするところまでやるからコピペして」になってる、ひどい
Scrapbox→Keichobot
Scrapboxを書いてる最中に「ここまでの話を踏まえて会話しよう」ができるといいけどScrapbox上で動かそうとするとブラウザ拡張などを使うしかない
Keichobotはスマホで散歩しながら使うことを想定しているのでブラウザ拡張の選択はイマイチ
ページ単位でデータを取って参考にすることはできる(今気づいた)
Kozaneba→Scrapbox
埋め込む手段がないからスクリーンショットを貼るしかない
Scrapbox→Kozaneba
インポートできる
Mijinko_SD.icon
まだできていないけれど…
作る理由
自分の技量試し
最悪無価値なものを作ってしまった場合の言い訳でもある
情報を整理するため
持論だけど、頭を使う職業(専門職とか)は知識が沢山あればいろんなことができるのに対して、知識が何もなければ何もできないと思っている
なので、情報の入力が早くて、取り出すのも早いシステムが欲しかった
求められることは、アプリ起動後から即座に文章を入力できて、それを勝手に整理してくれて、検索などですぐ取り出せること
ついでに、書いた情報を他の人に共有しやすい仕組み(トピック機能とかを考えている)もつけておきたい
Scrapboxでも良いけれど、拡張性が乏しいのと細かいところでちょくちょく不満があるので
自分の将来に直結する部分でもあるので、自分に合ったものは自分で作るべきかなと
フリーソフトウェアとして公開したい
技量のある人が好き勝手カスタマイズできたらその人もハッピーになるかなって
それに、Wikiシステムを求めている人に使ってみてほしいし、助けにもなれれば嬉しいなって
これは自分が良いものを作らなければならないので、難しいところではあるけれど
こんな感じで、問題解決をしたいという理由と、夢みたいな理由が含まれている
夢は馬鹿馬鹿しいかもだけど、制作を後押ししてくれるのでいつも大きめに持つようにしている
逆にその期待に潰されそうになることはあるけれど…