美文を書く方法
美文を書く方法 by Summer498.icon
literary 美文を書く方法について先人の文を参考に考えている
美しい構成なのか、美しい表現なのか、あるいはそれ以外か
美しい構成の方Summer498.icon
「美しい文章構成の文章」でOKかなtakker.icon
「美しい文章構成」とは
おけおけ
と言うか、単に美文章滅すべしの美文章に対するネガティブな印象を抜きにしたいだけであって、意味は美文章滅すべしの美文な気がするSummer498.icon 文章の構造
結論・理由・例示・結論 (PREP) の構造は説明文を書く時に使えとよく言われる でも、何でもかんでもこの構造で書いても読みづらい
というか結論を 2 回書くから冗長
「結論のわかりやすさ > 理由・例示のわかりやすさ」の場合にこの構造にするのが良いと思う
というのは、
1. 文章を読む時に最初に分かりやすい文が来たほうが良いため
2. 複雑な理由・例示を読んでいるうちに読者が結論を忘れてしまうため
例が思いつかない
まだ書き途中だから待とう
三段論法とか思い出してみSummer498.icon 人は死ぬ (理由)
アリストテレスは人 (理由)
アリストテレスは死ぬ (結論)
逆のパターン
アリストテレスは死んだ (結論)
資料[1] に書いている (理由)
実際は資料 [1] の内容を展開して他の資料も引用して、内容も検証して、結論の数倍の量の記述で理由の説明を行う
なんかそんな気がする
検証は読者の課題とする
正しい (受け入れやすい) 結論で考えると分かりづらいかもしれない
結論のわかりやすさ < 理由・例示のわかりやすさのときを想像するにはあえて受け入れづらい結論で考えたほうが良い
課題: 水の有害性を示す文を両方のフォーマットで書いて比較してみよ
コメントのお陰でちょうど例示になってて笑うSummer498.icon
このように、長々と例示を読んでいるうちに読者が結論を忘れてしまう
よって、「結論のわかりやすさ > 理由・例示のわかりやすさ」の場合にこの構造にするのが良かろう
そもそも、これはデフォルト
敢えて例示すると
1. 時系列的な出来事を書く時
2. 「理由・例示のわかりやすさ > 結論のわかりやすさ」の場合
3. 理由・例示が簡潔で済む場合は「結論のわかりやすさ > 理由・例示のわかりやすさ」でもよい
逆にハンバーガー構造を使った例
孫文は死んだ。[2]に書いてある。故に孫文は死んだと考えられる。
これは冗長
Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno Crispín Cipriano (other sources: Crispiniano) de la Santísima Trinidad María de los Remedios Alarcón y Herrera Ruiz Picasso はスペインで生まれ、フランスで活躍した画家である。[3]に書いてある。故にPablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno Crispín Cipriano (other sources: Crispiniano) de la Santísima Trinidad María de los Remedios Alarcón y Herrera Ruiz Picasso はスペインで生まれ、フランスで活躍した画家と考えられる。
これはやり過ぎ
IMRAD はこっちになるのかな?suto3.icon Introduction と Conclusion が対応するはずだからハンバーガーっぽいSummer498.icon
要は文の塊を 2 つ並べるときは分かりやすい方を先に提示する
途中で見失いそうな複雑/長大な説明になったら最後に結論を書く
前後の文の関係を示すために書く、とはよく言われるものだ
「もいる」と書いたが、ひょっとすると読みやすい文章は全てそうなっているかもしれない
と思ったが、文章の長さによって異なるかもしれない
長い文章の次の文章には接続詞がつく
そういう文は普通に読みやすい
よって、慣れないうちは始めの文以外は全て接続詞を文頭につける方が良い
これに対処するために、異なる接続詞を使うために頭をひねる人もいる
しかし、これはそういう小手先の問題ではない
つまり、同じ接続詞が連続するような構造の文章になっていることが問題
つまり、同じ論理が連続していて冗長になっている
ちなみに、箇条書きでも接続詞をつけた方が読みやすい
接続詞無しだとインデントの有無しか情報量がない
一方、接続詞をつけるとバリエーションが豊富で情報量が多い
(なお、便宜上接続詞と書いたが文法上接続詞でないものも含めて扱っている)
べからず集
XX すること
→ XX
XX している
→ XX する
XX ということ
→ XX
GPTが生成する文章にはこれらの冗長な表現がよく含まれる印象Summer498.icon
何処から学習したのか……
小手先テク
列挙する単語は響きが近い方が良い
結論・理由・例示・結論
結論・理由・具体例・結論
文節の頭は漢字・片仮名、文節の末尾は平仮名のほうが読みやすい
目線合わせ?
極端な例
あなたがあのときあんなことしたから、私はこれをして、あれをして、あんなこともあって、本当やばい
(本人はうれしかった・楽しかったなどと伝えたい)
聞き手は批判ととらえると思う、多分ケンカになる
結論を聞く前に反論が起きて、その後の話を素直にとらえられなくなる
脱線.icon: ホントに言いたいであろう解釈の隙があると誤解を生む以外のダラダラ文要素が気になるSummer498.icon 結論は意図を効率よく絞り込む効果がありそう
逆に時系列じゃないと結論が意味不明な場合もありそう
時系列を追って目線を合わせていくことで齟齬なく伝わるケース
文章は対面対話と違ってフィードバックがない
だから工夫も発達した?
定型はプロトコルなので伝達が早いのもありそう
知らんけど
順序、法則、単語(音)が定型として共有されてるから(と思ってる)