真のコミュ症とは、初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく人間を指す
結構ある気がするsta.icon
人と関係を進めるのが苦手なのかなという印象を持っている
真面目だから付き合うけど、本質的には「進めること自体が苦痛」なので続かずどこかで逃げる
でも人だから「一生誰とも付き合わない!」もできなくて繰り返す
進めること自体が苦痛マンの類型
リセットする
解決する
自己肯定感を高めた
一生誰とも付き合わない!に寄せる
例: sta.icon
初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく
この感覚はすごくわかるなkana.icon
今後も付き合いがあると認識した瞬間に、「嫌われたら困るな」とか「この話題はちょっとどうだろうか...」とかいろいろ考えてしまって、うまく話せなくなる
なんとなく、(人間関係については) 一度失敗する=終わりだと思っている節がある 初対面の人間と話せるかどうかはデフォルト値の設定の違いだと思ったnishio.icon
初対面の人と話すようなことしか話さないので選択肢が少なくて楽
それな.iconkana.icon
相手の人格が関係ない
一般的には仲良くなるにしたがって相手のことに詳しくなっていくのだと思う
ここで「相手の人格を個別に捉える」ことができてないと、違う人と混同したり、同じことを何度も言ってしまったりする
それでいいやと開き直ることができなかった人は「だんだん気まずくなる」のだと思う