猫魔ヶ岳
猫魔ヶ岳 - Wikipedia
猫魔ヶ岳(ねこまがだけ)は、本州東部の奥羽山脈の南端付近に位置する、標高1403.6 mの山である。猫魔火山の活動の影響で形成されたカルデラの外輪山の一部を成している。福島県の北部に属し、山頂は耶麻郡磐梯町と北塩原村の行政境界に当たる。
この山の名の由来には、幾つかの説が存在する。昔化け猫が住み付いて人を食べていたという伝説によるという説、あるいは、食料をネズミに食い荒らされて困っていた慧日寺の僧がネズミ退治のため猫王を山に祀ったためなどの説である。それらの伝承に関連するのか、山頂の西側ピークには「猫石」と呼ばれる大きな岩が有る。