波動
擬似科学における波動
wikipedia記事まである
波動(はどう、英: Vibration)は、サイエンス・フィクション (SF)、伝統・代替医療、オカルト、疑似科学のラジオニクスなどで使われる生命力エネルギーの概念のことである。多くは、世界は単なる物質と、それと等価の既知なるエネルギーの態様のみではなく、何らかの未知なるエネルギーの態様が存在していると捉えている。
「感情に自分はこんなに動かされているのだから、そこに何かしらのエネルギーが存在するに違いない」
(感情が熱や運動と交換できると捉えている)
まどマギ世界の住人が異世界転生してきちゃったのか(錯乱)takker.icon
という考えかなblu3mo.icon
なんでそれを波動と表現しようと思ったんだろう?
波周り、力学より非直感的な話題が多いから誤魔化しが効きやすいとか
電波みたいな不思議なものがあるから? 増井俊之.icon なるほど、電波が情報を伝えられるなら人間もいけるやろ、的発想なのかなblu3mo.icon
電波が生まれる以前にも、こういうオカルト概念あったのかな
テレパシーみたいな二点間がつながる概念はあっただろうけど、情報が二点間を流れるみたいな物はなかったりしそう(適当な予想)
音も波だけど、不思議さは電波ほどではないかも 増井俊之.icon 聞こえるからね