桜狩雨は降りきぬおなじくは濡るとも花の影に隠れむ
『拾遺和歌集』の歌
春歌50
題知らず、詠み人知らず
桜狩雨は降りきぬおなじくは濡るとも花の影に隠れむ
桜狩で雨が降ってきた。同じ濡れるなら桜花のかげに隠れよう
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屏風絵かなにかなのかしら
題知らずで残らない
岩波文庫の注には「藤原実方をめぐる説話として」『撰集抄』に載ってるとのこと
桜と雨やどりの歌
絵画の素材にもなっている
大東文化大学 浜口俊裕 電子ギャラリー 源氏物語若菜上 歌川国貞筆