文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応
2022/5/20 出ましたねinajob.icon
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商標権の放棄交渉
放棄交渉がうまくいかなかった場合にやる模様
使用権を請求されてしまった方への相談窓口の設置
現状で何か被害があったなどの報告はないらしい
しかし、ゆっくり茶番劇の商標は依然として放棄されておらず、これから何かトラブルが発生する可能性があるので~というのも理由らしい
商標登録による独占の防止を目的とした「ゆっくり」関連用語の商標出願
商標を出願して、それが通らなければ、その単語は商標として使えないという証明になる
仮に商標出願が通り、商標を獲得してしまったとしても、ドワンゴがその商標の権利を行使することはないと宣言した
すごい頑張ってるし、もちろん真っ当な内容なのに、これに対して「商標出願するなんてY氏と同類!!」みたいなことを言い出す人が沸いてるそうで地獄だなぁnishio.icon
さすがにいないだろ……いないよね?takker.icon
「リスクの対象がY氏からドワンゴに変わっただけ」という人はTwitterにいます基素.icon
TwitterでAと!Aの両方の主張を見つけるのは割と容易い
認識自体の筋は正しいと思う
一方、個人とUGCやってる上場企業(の関連会社)で同じ対応した時のリスクが全然違うと思う
これ栗田穣崇さんも生放送中で話してたなtakker.icon
商標botのフォロワーも増えたって聞くし、そんな感じの騒ぎが増える可能性はありそうMijinko_SD.icon