揚保
「
アウフヘーベン
」(独:Aufheben)の
希哲館訳語
hiro.icon
読み:ようほ
「
止揚
」や「
揚棄
」といった
翻訳語
があるが、いずれも
晦渋
で使いにくかった
このせいで、最近では「アウフヘーベン」の方がカジュアル化してしまった感がある
アウフヘーベンの原義はあくまでも「持ち上げる」であり、破棄の語義は二次的なもの
この二義性を語形に反映させてしまうと妙に非直感的な語になってしまう
原語により近い響きで、より高い次元で本質を保つ、というイメージをよく表せている