四季報の項目
https://gyazo.com/602e8b5ad0d5b9db5ed3e68c75ec3208
数の順番どうなってるんや。視線が飛ぶぞSummer498.icon
細かい但書が非常に多いので、厳密なことが知りたい場合はどっかの証券会社のページを読むべし
データの他に四季報が考えた予想が含まれる。
データだけを見て考えたい時にはノイズになるかもしれない
右半分の項目(1,2,3)は専門用語も少なく書いてあるとおりに読めば良い。
その情報が何を意味しているのかは他の企業との関係性から想像する
例えば危なっかしい銀行と取引しているとか(?)
4. 業績数字
「予」が着いている物が四季報の予想
「会」が着いているものが会社計画
5. 前号比矢印は四季報の「予想」の増減で、特に発表された会社計画と比べて強気に「予想」した時に😄と似たマーク、弱気に予想した時に😖と似たマークがつく。
左半分に専門用語が多い
6. 配当
株主が実際に受け取った/受け取れると予想した額。
予想には「予」がついている。
左にいつ配当があったのか、右にいくら配当があったのか
配当利回:
$ \footnotesize配当利回=\frac{配当金}{株価}\times100\lbrack\%\rbrack
株を買ったとして何パーセントの割合で戻ってくるのか
配当の間隔が考慮されていない点に注意
企業としては、株が売られると困るので配当で繋ぎ止めたいお気持ち
7. 株主
持ち株割合が多い人ランキング
自社: 自社株買い
最もその企業の内情を知っているのが自社
将来株価が上がる見込み(強気)で買っていると考えられる。
仮に下がる見込み(弱気)なら損するので買わんやろ
減資と呼ばれる資本圧縮になる
資本金の額を減少させる
赤字補填、課題資本是正、税金対策などの効果がある。
市場から株式を買い付けるため需要が増加する
1株利益(EPS)やROE(Return on Equity:自己資本利益率) が向上する。
そこから株価上昇が期待できる。
自社株を将来放出されると供給が増加して値崩れの恐れがある。
そもそも成長に向けた投資機会が自社株買い以外無いのではと勘ぐられて信用が低下する可能性もある。
表面的な数値変動だけではなく、その理由を考えるのが大事
会社の意思決定を誰が握っているのかを可視化できる。
変な行動をしている際に自社/経営陣の持ち株が過半数だった場合に、ワンマンになっているのかなと想像できたりする。
機関投資家: 運用しなければならない資金を預かっている機関
預かった資金を安定して増やさなければならないプレッシャーのもとで運用している。
機関投資家の名前を知っておく必要があるが、知っていると↑のような人が株を多く持っていることが分かる。
割合の欄
外国: 外国人持株比率
外国人(外国籍の個人もしくは外国の法律により設立された法人)が所有する持ち株数全体が発行済株式総数に占める割合
$ \footnotesize\frac{外国人持株数合計}{発行済株式総数}\times100\lbrack\%\rbrack
投信: 投資信託持株数比率
投資信託に組み入れられた株式数全体が発行済株式総数に占める割合
$ \footnotesize\frac{投資信託持株数合計}{発行済株式総数}\times100\lbrack\%\rbrack
浮動株: 1単元以上50単元未満の株主が所有している株式
単元: 株は1株ずつ買えない。100株等の塊単位で売買される。
特定株: 10位までの大株主と役員持株および自社株
8.役員・連結会社: 役員の名前や連結している会社(書いてあるとおり)
この欄の変化が激しいと経営が安定していなさそう
9. 財務:
専門用語の洪水になっている。
株式: 発行済株式総数
単位: 単元。売買可能な株式の1セット分
時価総額: $ \footnotesize株価\times発行済株式数
ある日の当日終値をその日の株価として扱う。売買不成立の場合は気配値を株価として扱う。気配値もない場合は、直近の売買日の終値を株価として扱う。新規上場しており値段が付けられない場合は時価総額が「ー」で表される。
四季報発売前月下旬時点の時価総額が掲載されている
財務: 貸借対照表(バランスシート)を中心とした主要財務数値
貸借対照表: 左側に資産、右側に負債の内訳が書かれる。右下に純資産が書かれる。下の段に合計を書く。この際に左右の合計が一致する(検算しやすい)
$ 資産=負債+純資産
他人資本(負債)は、借りた結果今手元にある財産と考える。
誤解されそうな点: 返さなければならないからマイナスという解釈ではなく、借りた結果今手元にいくら持っているという考え方。
総資産: 会社の手元にある財産全体
自己資本(純資産)は、会社が所有する財産
債務超過の場合マイナスになる
自己資本比率: $ \footnotesize\frac{自己資本}{総資産}
資本金: 事業運営の元手となる資金
創業者自身が貯えた資金や、出資者から払い込まれた資金
利益余剰金: 自己資本のうち、資本金を超える部分
企業に内部留保された利益。
指標等
ROE: Return on Equity 自己資本利益率
$ \footnotesize\frac{純利益}{自己資本}\times100\lbrack\%\rbrack
自己資本がマイナスの場合は「ー」
ROA: Return on Assets 総資産利益率
$ \footnotesize\frac{純利益}{総資産}\times\lbrack\%\rbrack
調整1株益: 潜在株式が全て行使されたと仮定した時の潜在株式調整後の1株あたりの利益
潜在株式: 新株予約権・種類株式等を発行している会社での未行使の新株予約権
最高純益:
設備投資:
減価償却:
研究開発:
キャッシュ・フロー
営業CF:
投資CF:
財務CF:
現金同等物: