下品な話?
from 2024/04/07
下品な話からいろいろ連想cFQ2f7LRuLYP.icon
今昔物語集を紐解くと糞尿にまつわる話とか、性の話とかが出てくる
昔水木しげる先生のマンガで垣間見たけど大根を…こう…ああなる話とかこんなんマジで載ってんの?となった
https://gyazo.com/dfae83edb24e1b47b2d438b99d9141c2
『今昔物語[全]』(水木 しげる):水木しげる漫画大全集|講談社コミックプラス
巻二十六第二話 蕪で自慰した男と妊娠した娘の話 | 今昔物語集 現代語訳
『ユリシーズ』の所々でも「ブルームお前」という場面がある。第十三挿話 ナウシカアとか
原文だとAh!となっている
オデュッセウスの方のナウシカアを重ね合わせるとおもしろいかもしれない
ガルガンチュワ物語だとおしりの拭き方講座とかが開催されて父に喝采される場面があった気がする
https://1000ya.isis.ne.jp/1533.html
このバカでかい子は遊びの達人だった。木馬を与えるとありとあらゆる木馬遊びをしてみせた。棒馬も得意になった。尻ふきにはガチョウの雛の柔らかい羽毛をつかうことを発見した。(★言うまでもなく、ラブレーはスカトロジー〈糞尿学〉が大好きなので、この大作は一名「お尻文学作品」なのである。)
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落語にも艶話は多くある
清少納言は一言二言言っていそう
枕草子142段に「いやしげなるもの」がある
この「いやしげ」というのは身分が低いとかそういう意味の品の良くなさ
卑しげなるもの。式部の丞の笏。黒き髪の筋わろき。布屏風の新しき。古り黒みたるは、さるいふかひなきものにて、なかなか何とも見えず。新しう仕立てて、桜の花多く咲かせて、故粉・朱砂など彩りたる絵ども描きたる。遣戸厨子。法師の太りたる。まことの出雲莚の畳。
『枕草子』下、新潮日本古典集成 p.18~19
頭注を見てなんで下品なのか見てみる
式部の丞の笏
笏には備忘用の髪を貼り付けることが多く、式部省の三等官は忙しくてたくさん貼っては剥がすので汚れやすいらしい
黒き髪の筋わろき
ちぢれ髪のことをいうらしい
布屏風の新しき~
布張りの屏風は紙や絹張りと違って粗く、ごてごてと桜の花を咲かせたり顔料などで色づけてるのもよろしくない、らしい
遣戸厨子
引き戸の厨子は下品らしい
法師の太りたる
法師は精進しているので痩躯の方が尊ばれる。
まことの出雲莚の畳
龍鬢席の畳と比べて下品に見えたのだろう、としている
猥談好きなんだけどする場所ない基素.icon
汚い話やエロい話が全部下品というわけでもなさそう。猥談も場面(営み中とか)によってはある種の品(ニアリーイコール品性?)になるかもしれない。俺が品が無いな~と思うのはたいてい汚い話じゃなくて人を騙すこととかそういうのが多いかもしれない(関係ないけど自分も欺瞞を試みることはままある)はるひ.icon
たしかに。タイトルに「?」を加えたcFQ2f7LRuLYP.icon