スニーカーネット
https://ja.wikipedia.org/wiki/スニーカーネット
スニーカーネット(英語:Sneakernet)とはコンピュータネットワークで用いられる用語の一つ。複数台のコンピュータ間におけるデータを通信ネットワークを介してやり取りするのではなく、リムーバブルメディアやHDDに保存したデータを人間が運びやり取りする。
複数台のコンピュータがあるにもかかわらず、通信ネットワークが導入されていない状態を揶揄する言葉として主に使われるが、通信ネットワークを介するには巨大すぎるデータを宅配業者を介してやり取りする場合など、スニーカーネットに頼る方が適切な場合もある。
スニーカーネットとは何か?その採用理由と近年の事例を解説 | Promapedia(プロマペディア)
スニーカーネットを使用した具体例
南アフリカUnlimited ITの伝書鳩
2009年9月、南アフリカのIT企業である Unlimited ITは80km離れた場所へデータを転送するために伝書鳩を使い、国内のインターネット回線との速さを比較しました。
伝書鳩は1時間8分で到着し、鳩の脚に着けられていたデータカードからデータを転送するのに1時間かかりました。
同じ2時間の間に国内通信大手のテルコムを使って転送されたデータ量は全体の約4% で、伝書鳩の方が速い結果となりました。
その他の具体例はwikipediaの英語版ページに記載
https://en.wikipedia.org/wiki/Sneakernet#