サボタージュマニュアル
Simple Sabotage Field Manual
第二次世界大戦中にCIAが作成したマニュアルで、スパイが組織の生産性を落とすための方策を記したもの
from 組織の壊し方 | 帝国データバンク
サボタージュマニュアルの項目
「注意深さを促す」。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする
可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上
何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない
会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、本当にその組織の権限内なのか、より上層部の決断を仰がなくてよいのか、といった疑問点を常に指摘する
前回の会議で決まったことを蒸し返して再討議を促す
検討使
検討に検討を重ね、更に検討を加速させた結果更なる検討が必要であるとの検討をしました
検討怪文書
文書は細かな言葉尻にこだわる
自分がページを書くときによくやるvlzs.icon
そしてページ中で扱いたい本題について書く時間が減ってしまう
でも細かい表現を直さないと意味の伝播に失敗しそうなんだよな
言葉の表現を言い換えて伝わり方を変えるなろう小説がある→侍女に転生した私、悪役令嬢お嬢様の“悪役の台詞”を全部言い換えます【連載版】
https://ncode.syosetu.com/n8266ly/1/
おもろSummer498.icon
キツカッタ……。刺さってしまう。
でもこれ両方の視点で書ける作者凄い
重要でないものの完璧な仕上がりにこだわる
重要な業務があっても会議を実施する
なるべくペーパーワークを増やす
業務の承認手続きをなるべく複雑にする。1人で承認できる事項でも3人の承認を必須にする
全ての規則を厳格に適用する
厳密に慎重な運用をするために検討に検討を重ねて、関係各所と協議して注意深く倫理的に道理を弁えつつ、許可と承認、認可をクリアにした上で迅速に執り行って行く所存であります。