コードとスケールの対応表
主にジャズ理論でコードとスケールを対応付けて考えられている気がするSummer498.icon
アドリブするために有用な考え方なんだろうなー
table:scale to chord
スケール名 (構成音)
{構成音} 和音名
アイオニアン (1, 2, 3, 4, 5, 6, 7)
{1, 3, 5, 7, 2} IM9
{1, 3, 5, 6} I6
ドリアン (2, 3, 4, 5, 6, 7, 1)
{2, 4, 6, 1, 3, 5} IIm11
{2, 4, 6, 7} IIm6
フリジアン (3, 4, 5, 6, 7, 1, 2)
{3, 5, 7, 2, 4} IIIm7(b9)
{3, 5, 7, 2, 6} IIIm7(11)
リディアン (4, 5, 6, 7, 1, 2, 3)
{4, 6, 1, 3, 5} IVM9
{4, 6, 1, 2} IV6
{4, 6, 1, 3, 7} IVM7(#11)
リディアンオーギュメント (4, 5, 6, 7, #1, 2, 3)
{4, 6, #1, 3} IVM7(#5)
リディアン♭7 (4, 5, 6, 7, 1, 2, b3)
{4, 6, 1, b3, 7} IV7(#11)
ミクソリディアン (5, 6, 7, 1, 2, 3, 4)
{5, 7, 2, 4, 6} V9
{5, 1, 2, 4, 6} V9sus4
{5, 6, 2, 4} V7sus2
ミクソリディアン♭9♭13 (5, b6, 7, 1, 2, b3, 4)
{5, 7, 2, 4, b6, b3} V7(b9b13)
エオリアン (6, 7, 1, 2, 3, 4, 5)
{6, 1, 3, 5, 7, 2, 4} VIm11
ハーモニックマイナー (6, 7, 1, 2, 3, 4, #5)
{6, 1, 3, #5} VImM7
メロディックマイナー (6, 7, 1, 2, 3, #4, #5)
{6, 1, 3, #5} VImM7
{6, 1, 3, #4} VIm6
ロクリアン (7, 1, 2, 3, 4, 5, 6)
{7, 2, 4, 6} VIIm7(b5)
ロクリアン♮2 (7, #1, 2, 3, 4, 5, 6)
{7, 2, 4, 6} VIIm7(b5)
ロクリアン♮6 (7, 1, 2, 3, 4, #5, 6)
{7, 2, 4, 6} VIIm7(b5)
ロクリアン♭4 (7, 1, 2, b3, 4, 5, 6)
{7, 2, 4, 6} VIIm7(b5)
table:scale to chord
ミクソリディアン (5, 6, 7, 1, 2, 3, 4)
オルタード (5, b6, b7, b1, b2, b3, 4)
{5, b7, b2, 4, b6, b1, b3}
= {5, #6, b2, 4, b6, 7, #2}
= {5, 7, #2, 4, #6, b6, b2} V7(#9b9#5b5)
ホールトーン (5, 6, 7, #1, #2, #3=4)
{5, 7, #2, 4, 6, #1}
= {5, 7, #2, 4, 6, #1}
= {5, 7, #2, 4, 6, b2} V7(9#5b5)
{5, 7, #2} Vaug
スケール構成音の順番が変わると意味が変わるので、スケールは集合ではなく、タプル
コード構成音は順番がないので集合
やっぱり、
コードはスケールの部分集合
しかも 1, 3, 5, 7, 2, 4, 6 番目の音を順に取ってきたもの
からアボイドノートを除いたもの
になっている
逆に、普段コードと呼んでいるが、本質はスケールの方にある気がする
C-dur の V7 コード ではなく G-ミクソリディアンスケール
コード、というか調性から見るコードと一旦調性のことを忘れてスケール目線で見るのと2つの見方ができるものなのかなと思っているseibe.icon
後者はモード・ジャズからきた発想なのかなあと
《コード》とは何なのだろうか
過去ログ
スケールの固有名詞が分かりづらいので終止音に対応する数字で表すことにする
教会旋法 - Wikipedia
table:scales
スケール名 終止音 番号 構成音
アイオニアン ド i (ド, レ, ミ, ファ, ソ, ラ, シ, )
ドリアン レ ii (レ, ミ, ファ, ソ, ラ, シ, ド, )
フリジアン ミ iii (ミ, ファ, ソ, ラ, シ, ド, レ, )
リディアン ファ iv (ファ, ソ, ラ, シ, ド, レ, ミ, )
ミクソリディアン ソ v (ソ, ラ, シ, ド, レ, ミ, ファ, )
エオリアン ラ vi (ラ, シ, ド, レ, ミ, ファ, ソ, )
ロクリアン シ vii (シ, ド, レ, ミ, ファ, ソ, ラ, )
順番が変わると意味が変わるので、集合ではなく、組
あとドレミファソラシドで表すと一部のスケールしか表せないけど直感的にわかりやすくするためにワザとこう書いている
一部のスケールしか表せないというのは、
例えば
(レ, ミ, ファ, ソ, ラ, シ, ド, )で表されるのは D-ドリアン$ \inドリアン
C-ドリアン = (ド, レ, ミb, ファ, ソ, ラ, シb, ド) とかもある
コードとスケールの対応表
コード進行から使えるスケールを見つけ出す3つの方法 | ジャズギターが学べるサイト ジャズギタースタイルマスター
メジャーキー
table:chords and scales in dur
コードの機能 使えるスケール 番号
IM7 アイオニアン i
IIm7 ドリアン ii
IIIm7 フリジアン iii
IVM7 リディアン iv
V7 ミクソリディアン v
VIm7 エオリアン vi
VIIm7(b5) ロクリアン vii
つまり、コードが変わっても使う音の集合 = 調は変わらない
逆か。変わらない音の集合があるよね→それを調で表そう
でも、使う音に対して付けられている順序が変わる
他のやつ
table:chords and scales in dur
コードの機能 使えるスケール 構成音
V7 ドミナントディミニッシュ (ソ, ラb, ラ, シ, ド#, レ, ミ, ファ, )
マイナーキー
番号で考えてもまとまる気がしないのでヤメSummer498.icon
table:chods and scales in mol
コードの機能 使えるスケール 番号
Im7 エオリアン
ImMa7 メロディックマイナー
ハーモニックマイナー
Im6 ドリアン
メロディックマイナー
IIm7(b5) ロクリアン
ロクリアン♮6
IIm7 ドリアンb2
IIIbMa7 アイオニアン
IIIbMa7(#5) リディアンオーギュメント
アイオニアンオーギュメント
IVm7 ドリアン
ドリアン#4
IV7 リディアンb7
Vm7 フリジアン
V7 ミクソリディアン b9 b13
ミクソリディアン b6
VIbMa7 リディアン
リディアン#9
VIm7(b5) ロクリアン♮2
VIIb7 ミクソリディアン
VIIdim7 オルタードbb7
VIIm7(b5) スーパーロクリアン