コノシロ
鮗
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コノシロ(コハダ) 【鮗・小肌】の特徴・生態、食べ方や旬、料理を徹底解説! | とともん
出世魚
シンコ(新子)
幼魚(10cm程度まで)
寿司が美味しい
コハダ(小肌・小鰭)
若魚(10〜15cm程度)
人や地域によっては、7〜10cmをコハダ、12、13cmほどをナカズミと呼んだりもする
コノシロ(子の代)
成魚(15〜30cmほど)
全長12cmほどのサイズが一番値段が高く、成長していくとどんどん値段が下がっていってしまう
大きくなると脂も多くなるが、小骨が気になるようになり、皮も硬くなり、水っぽさや特有のクセも目立つ
足が早い
酢漬け・酢締めにするのがメジャー
コノシロしんこ氏のコノシロもこのコノシロなんだろうか?