ギュスターヴくん
https://m.media-amazon.com/images/I/71xJ69BTXBL.jpg https://www.amazon.co.jp/dp/4592762002/
定価:1,540円(本体1400円+税10%)
いたずら好きのギュスターヴくんがつむぎ出す、摩訶不思議な世界!
ワニ、ウサギ、鳥…。幻想的でかわいい動物たちが次々に現れて、見ごたえたっぷり。 ぬいぐるみ作家、今井昌代との共同制作も必見! 自由さ満点、大人も子どもも楽しめる1冊です。 2016年9月刊。
「ギュスターヴくん」は同名の絵本に登場する、猫と蛸と蛇が混じったようなキャラクターの名前である 頭部は猫、両腕は蛇、脚は蛸になっている、直立歩行する謎の生き物
個別には取り上げないが、ギュスターヴくんの様々なグッズが販売されている
よくわからない謎のキャラクターだけれど好きhatori.icon
絵本の内容は不条理で怪しげで意味が良く分からない世界が描かれる感じ
けれどそれらは何だか癖になる魅力を持っている
なお「ギュスターヴ」という名前は、同名の巨大なオスのナイルワニに由来する(後述のインタビュー前編を参照) このナイルワニの体重は900kg~1t、体長は6mと推定されている
現地人や関係者によると、ギュスターブの犠牲者は300人を超えると言われている(他のワニによる犠牲も含まれている可能性が高い)。人間に危害を加えるワニのため過去に何度か射殺を試みられたが、すべて失敗に終わっている。体には機関銃や拳銃による幾つか弾痕があるものの致命傷を与えるには至らず、その鱗は映画『カニング・キラー 殺戮の沼』で、防弾チョッキに例えられた。 あ、やっぱりこれか。どっかで聞いた名前だと思ってたsta.icon
現実世界における蛸っぽい猫の例
https://gyazo.com/45bd2442be0fa5cf4df3ada8cef38dedhttps://gyazo.com/c8576979289e8d7300b1d9a0257c1aa6