その血は呪われている
その血は呪われている - ハーメルン
海野波香
from 2025/04/08
https://syosetu.org/novel/365332/ が面白いcustard.icon
久しぶりに小説然とした小説に出会った(ハーメルン内)
一見すると硬い風に思える
その実,健気で優しい心持ちと,残酷さが表れている
と17話まで読んで感じた
二次創作だが,世界観を借りているだけに見える
筆者の血が通っている
独自設定が多い
彼らは生きている
粗はもしかしたらあるかもしれない
今の所大して気にならない
それ以上に面白い
やはり小説はこうでなければ
筆者の思索を限られた文字から理解しようとする
読者がいて初めて小説として成立する
文字によって考えを表明し,文字を通して推し量る
安っぽい模造品も,ひと時の娯楽には良い
そればかりではどうもダメだ
心には栄養が必要だと思う
程度の問題
栄養が偏ると病む
翻って初めて気がつく
心の健康にはバランスの良い栄養素が必要だ
刹那的な悦楽だけではいけない
やたらとむつかしいことばかりでもいけない
という仮説
まだ洗練されておらず極端
心の活力を費やすばかりでもいけない
心は消費する
心にも疲労がある
ストレスがある
活力を使うが楽しいものがある
消費を補う必要がある
ストレスの発生と解消,それらの必要性を理解した
気がする
栄養素が思った以上にわかりやすい
懸念は栄養素の理解が漠然としていること
全くわからないものを漠然とした理解で置き換え,貶めている?
頭の中は非常にすっきりした
ひとまずこれで様子をみよう
これは自分のプロジェクトにも入れる