お祭り感
色々作品を見る中で、勝手に定義している「お祭り感」のある映像を特に好む傾向があります。HelloPeople.icon
かなり雑な定義なので自分の中でも感覚で話している部分が多いのですが…
一つの作品の中に既知が組み合わさってごちゃ混ぜになっているもの
複数の作家性・トーンが混ざっているもの
なぜ、お祭り感が好きになってしまうのか?
情報量の多い映像の一つ一つに元ネタが散りばめられていて、それを一つ一つたどって行くのが楽しいから。
既知の物を文脈を変えて再現することでどう落とし込まれてるのかを探るのが面白い。
それ自体というよりも、「それを知っている人には伝わるよね」みたいな身内ノリ感が好きなのかもしれない。 「私と作り手(そして他のファン)は、同じ記憶を共有している」という共犯関係の確認→共感 ただ、一辺倒にどれか一つの身内ノリが押し付けられているわけではなく、いろんな世界観の身内ノリが同時に存在しているのがお祭り感の面白いところな気がする。→組み合わせ
「既知A」と「既知B」が組み合わさると化学反応「未知A」が起きる期待感。
共通点が強調されるから
対比によってそれぞれの既知が強調される
もしも〜がだったら?という二次創作的な文脈を公式がやってくれる時の嬉しさ
一つ一つの世界観の内部ではなくメタ的な表現になるのが好きというのもある。
なぜメタが面白いのか?
脱お約束:物語の制約から解放されるから
予想外になって面白くなる
ここでも繋がるけど、作り手と受け手だけの秘密の合図がある。
あと、お祭りのプラットフォームとなる世界観にどうアレンジされるのかとかも好き。→翻訳
「再現」に面白さがあると思う。
たとえば
https://youtu.be/BoZ0Zwab6Oc
https://youtu.be/MGt25mv4-2Q
https://youtu.be/Yksraf8Wtek
敵味方入り交じる戦場を駆け抜けて銃撃戦を楽しむ、“お祭りゲー”感が体験できるのはやはり、『BF』シリーズが最たる例ともいえます。
これは大人数でわちゃわちゃやって遊ぶということをお祭りゲー感と言っている。そうした言い方もはるひ.icon的にしっくりこない文章ではない。
はるひ.iconはひとつのIPの中でお祭り感を出しているようなのもお祭り系と思ってしまうかも
トーン、作風は一貫している
既知がIPではなくて映像表現手法やネットミームとして捉えると、超かぐや姫!も入りそうですねHelloPeople.icon HelloPeople.iconはそういう意味でも超かぐや姫は大好きです。